JABEE
2006年5月
応用化学科・標準化学技術コース(SPACEコース)は,化学および化学関連分野(応用化学コース)の技術者教育プログラムとしてJABEEに認定されました。
- JABEEとは?
- 日本技術者教育認定機構(JABEE : Japan Accreditation Board for Engineering Education / 設立 1999年11月19日)は,技術系学協会と密接に連携しながら技術者教育プログラムの 審査・認定を行う非政府団体です。
- 詳しくは JABEEホームページ
- JABEEへの取り組み
- 応用化学科ではJABEE(日本技術者教育認定機構)認定制度の試行審査を受けるために,平成14年度入学生から教科課程(カリキュラム)を大幅に改訂し,「技術者教育プログラム」として「標準化学技術コース(SPACEコース)」を設けました。SPACEはStandard Program for Applied Chemistry and Engineering の頭文字です。
技術者教育プログラムとしてJABEEの認定を受けることにより,卒業生は技術士補の資格を有することになります。
また教育プログラムそのものは,社会の要求水準を満たすことが外部機関により公平に評価されたことを意味します。
SPACEコースの教育目標
- 技術者として広く深い教養と自覚を持った人材を育成する。
- 自然科学のみならず,人文・社会科学を幅広く学習し,グローバルな視点から物事を考える素養と能力を有している。
- 本学の建学の精神に基づき,科学技術と精神性の融和を目指している。
- 科学技術が社会および自然環境に及ぼす影響・効果を理解している。
- 技術者として生命・社会に対する責任を自覚している。
- 専門に関して充分な基礎知識と応用能力を身につけた人材を育成する。
- 化学を中心に,数学・物理学・情報技術などに関する十分な基礎知識を有している。
- 応用化学をもとに,環境科学・生命科学・材料設計などに関する専門的知識を有している。
- 専門的知識や情報の活用が不可欠な社会的・技術的諸問題について,具体的な課題を設定し,それを解決できる能力(デザイン能力)を有している。
- 国際性と主体性を併せ持った人材を育成する。
- 論理的な記述・発表・討議能力を有し,さらに国際コミュニケーションの基礎的能力を有している。
- 継続的に学習し,能力開発を自発的に行うことができる。
- 種々の条件の下で問題解決の可能性を追求し,計画的に目標を達成することができる。
- チームを構成して総合的に仕事をまとめる能力を有している。

