心理学科
心理学は,文系や理系という枠組みにとらわれずに,人の心を科学的に解明することを学ぶ間口の広い学問分野です。心に問題を抱えた人をケアするカウンセラーや臨床心理士などの心の専門家や,心を理解して仕事に生かせる職業人を養成します。
心理学科には,基礎心理から応用,脳科学など,幅広い分野の先生方が揃っています。先生方の講義で聞ける現場での体験談はとても迫力があって,心理学という学問の奥深さや幅の広さを具体的に学ぶことができます。高校では福祉ボランティアを,大学では手話サークルに属していることもあり,聴覚障害の方が暮らしやすい社会環境になればよいなあと思ってきました。聴覚障害の方に対しての社会心理学的な研究が少ないことを知り,聴覚障害者に対するイメージについて研究しています。

1年次の基礎演習では,少人数のグループに分かれて,大学での勉強方法やレポートの作成法といった学習の基礎を学びます。また,心理学に関連する初歩的な資料を読んで,心理学という学問に親しみます。
1年次には,心理学を学ぶための前提となる,人文科学,社会科学,自然科学関連の幅広い教養科目を学び,視野を広げます。特に実用英語と情報処理は,基礎から学べるカリキュラム構成です。
2年次の基礎実験演習,3年次の一般実験演習,4年次の総合研究演習では,少人数の実習指導を行っています。人の心を科学的,客観的に調べるための実験,心理テスト,面接,カウンセリング技法などを具体的に学びます。
2年次には2コースに分かれますが,さまざまな学習を通じて,心理専門職への興味が湧いたり,逆に一般企業で自分の力を試したいなどといった要望が出てきた場合には,進級時にコースを見直すことが可能です。
資格取得にも力を入れています。心理学関連では,認定心理士,大学院修了後に受験資格が得られる臨床心理士などがあります。また,教員を目指す場合には,高等学校教諭1種(公民)の免許状が取得可能です。
1年次の基礎演習では,少人数のグループに分かれて,大学での勉強方法やレポートの作成法といった学習の基礎を学びます。また,心理学に関連する初歩的な資料を読んで,心理学という学問に親しみます。
1年次には,心理学を学ぶための前提となる,人文科学,社会科学,自然科学関連の幅広い教養科目を学び,視野を広げます。特に実用英語と情報処理は,基礎から学べるカリキュラム構成です。
2年次の基礎実験演習,3年次の一般実験演習,4年次の総合研究演習では,少人数の実習指導を行っています。人の心を科学的,客観的に調べるための実験,心理テスト,面接,カウンセリング技法などを具体的に学びます。
2年次には2コースに分かれますが,さまざまな学習を通じて,心理専門職への興味が湧いたり,逆に一般企業で自分の力を試したいなどといった要望が出てきた場合には,進級時にコースを見直すことが可能です。
資格取得にも力を入れています。心理学関連では,認定心理士,大学院修了後に受験資格が得られる臨床心理士などがあります。また,教員を目指す場合には,高等学校教諭1種(公民)の免許状が取得可能です。
心理学は理系・文系という枠組みを越えて,社会のすべての事柄に通じている奥の深い学問です。本学科では,臨床心理学と基礎心理学の2分野をバランスよく,深く学ぶことができます。臨床心理学の分野では,発達臨床心理学,学校臨床心理学,犯罪心理学など,こころのケアやカウンセリングを中心とした科目が開講されています。基礎心理学の分野においては,脳科学,知覚心理学,認知心理学,学習心理学など,人の基本的な心のはたらきを知ることをテーマにした科目を用意しています。心理学2分野の学習を通じて,人の心を科学的に研究する方法を学びます。さらには,少人数の演習を通じて,コミュニケーション能力を身につけながら,心理学を学ぶ上で前提となる人文科学,社会科学,自然科学関連などの幅広い教養教育を学び,視野を広げます。2年次からは,興味や進路の希望に合うコースに進み,より深く学ぶことができます。
1年次には,学問への取り組み方や心理学とはどのような学問かを基本に学びます。
2年次より,進路や興味に合うコースに分かれて,専門的な知識や技術,研究技法などを身につけることができます。「心理キャリアコース」では,心理学の専門的知識を要求される専門職を目指すために,大学院進学を視野に入れながら,必要な知識と技術の習得を目的とした教育・研究指導を行います。本学大学院・臨床心理学教育研究分野は,臨床心理士養成課程第1種の指定を受けており,修了後に,臨床心理士資格試験の受験資格が得られます。「心理教養コース」では,一般企業や社会で出会う様々な問題に対して,心理学の視点を自ら応用して適切に対処できる能力,それらの問題を解決するための知識と技術の習得を目指しています。
3年次からは,指導教員を決めて,10人程度の演習で各分野の研究方法を学び,4年次には,大学の集大成ともいえる卒業研究を行います。
専攻の特色
心理学は理系・文系という枠組みを越えて,社会のすべての事柄に通じている奥の深い学問です。本学科では,臨床心理学と基礎心理学の2分野をバランスよく,深く学ぶことができます。臨床心理学の分野では,発達臨床心理学,学校臨床心理学,犯罪心理学など,こころのケアやカウンセリングを中心とした科目が開講されています。基礎心理学の分野においては,脳科学,知覚心理学,認知心理学,学習心理学など,人の基本的な心のはたらきを知ることをテーマにした科目を用意しています。心理学2分野の学習を通じて,人の心を科学的に研究する方法を学びます。さらには,少人数の演習を通じて,コミュニケーション能力を身につけながら,心理学を学ぶ上で前提となる人文科学,社会科学,自然科学関連などの幅広い教養教育を学び,視野を広げます。2年次からは,興味や進路の希望に合うコースに進み,より深く学ぶことができます。
カリキュラムの特色
1年次には,学問への取り組み方や心理学とはどのような学問かを基本に学びます。
2年次より,進路や興味に合うコースに分かれて,専門的な知識や技術,研究技法などを身につけることができます。「心理キャリアコース」では,心理学の専門的知識を要求される専門職を目指すために,大学院進学を視野に入れながら,必要な知識と技術の習得を目的とした教育・研究指導を行います。本学大学院・臨床心理学教育研究分野は,臨床心理士養成課程第1種の指定を受けており,修了後に,臨床心理士資格試験の受験資格が得られます。「心理教養コース」では,一般企業や社会で出会う様々な問題に対して,心理学の視点を自ら応用して適切に対処できる能力,それらの問題を解決するための知識と技術の習得を目指しています。
3年次からは,指導教員を決めて,10人程度の演習で各分野の研究方法を学び,4年次には,大学の集大成ともいえる卒業研究を行います。
カリキュラム
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主な科目の内容
- 教育心理学
- 教育心理学とは,心理学の知識と方法を教育分野に応用する学問です。教育場面では,学ぶ主体としての生徒の人格を理解することが重要です。この授業では,児童・生徒の人格を理解するための方法や,児童・生徒が適応上の問題を抱えた場合の対応方法について理解を深めます。
- 臨床心理学
- 臨床心理学とは,心理的な障害を持つ人々の健康回復や,一般の人々の心の健康増進を目指す学問領域です。この科目は,心理臨床の実践家を目指す学生が,臨床心理学の基礎的な考え方を身に付けることを目的としています。
- 学習心理学
- 人間のさまざまな行動は,遺伝的要素と環境的要素によって規定されますが,学習心理学は環境的要素に関わるすべてを扱います。この授業では,動物にも存在する学習の基礎過程や,人間だけが示す複雑な学習過程についての理解を深めます。
- 人格心理学
- 人間はひとりひとり異なる"人格"を持っています。では,人格はどうして,どのように異なっているのでしょうか。このような人格に関係する疑問点を説明するさまざまな心理学的理論を学び,また,人格の障害への理解も深めていきます。
- 社会臨床心理学
- ある個人の精神保健上の問題は,社会の支えによって解消されていくと捉えることができます。その過程ではたらくソーシャルサポートなどの心理社会的な諸要因についての理解を深め,臨床場面への適用について考えます。
心理学科4年 渡部英幸さん [埼玉県・東京農業大学第三高校出身]
高校生の時に,ユングの本で心理学に興味を持って,心理学科に進学しました。心理学は,スピリチュアルな学問だと世間では思う人も多いようですけど,全くそんなことはなくて,実験・実証の積み重ねの学問で,文系でもなく理系に近いものだと,勉強してみて実感しています。実験をして結果を出す作業は,手ごたえを感じられて本当におもしろいですね。今,最も力を入れているのはゼミです。ゼミでは,一つのテーマに対して,仲間で意見を出し合いますが,それぞれの考えが深まっていくのを見るのはとても心地よい瞬間です。卒業研究では,社会心理学の領域・視点から犯罪について研究する予定で,在学中に,研究を成功させることが目標。心理学を活かせる仕事に就くことを夢見て頑張りたいです。
渡部さんの履修スケジュール
| 1時限 | 2時限 | 3時限 | 4時限 | 5時限 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 臨床心理学演習Ⅲ | 一般実験演習Ⅰ | |||
| 火 | 発展英語Ⅰ | ||||
| 水 | 人格心理学 | ||||
| 木 | 犯罪心理学 | ||||
| 金 | 社会臨床心理学 | 神経心理学 | |||
| 土 |
| 1時限 | 2時限 | 3時限 | 4時限 | 5時限 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 老年心理学 | 発達臨床心理学 | 家族臨床心理学 | 一般実験演習Ⅱ | |
| 火 | 臨床心理査定・面接 | 非行臨床心理学 | |||
| 水 | 交通心理学 | 人間理解Ⅵ(唯識論) | |||
| 木 | 臨床心理学演習Ⅳ | 哲学の源流 | |||
| 金 | 発展英語Ⅱ | 動機づけと情動 | |||
| 土 |
| 1時限 | 2時限 | 3時限 | 4時限 | 5時限 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 臨床心理学演習Ⅲ | 一般実験演習Ⅰ | |||
| 火 | 発展英語Ⅰ | ||||
| 水 | 人格心理学 | ||||
| 木 | 犯罪心理学 | ||||
| 金 | 社会臨床心理学 | 神経心理学 | |||
| 土 |
| 1時限 | 2時限 | 3時限 | 4時限 | 5時限 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 老年心理学 | 発達臨床心理学 | 家族臨床心理学 | 一般実験演習Ⅱ | |
| 火 | 臨床心理査定・面接 | 非行臨床心理学 | |||
| 水 | 交通心理学 | 人間理解Ⅵ(唯識論) | |||
| 木 | 臨床心理学演習Ⅳ | 哲学の源流 | |||
| 金 | 発展英語Ⅱ | 動機づけと情動 | |||
| 土 |


