人間社会学を学ぶ
人間社会学部の教育理念
「情報」が普通科高校において必修となった現在,文系であっても,ワープロや表計算などの基礎的スキルに加え,インターネットなどで情報を集め,それらを駆使してレポートを作成し,発表することができる能力が求められます。こうした背景と,高度情報化社会の将来を見据え,人間社会学部では,各分野における情報エキスパートの教員が,きめ細かい指導を行っています。コンピュータの基礎から応用まで確実に身につけ,ITを自在に駆使できる人材の育成に力を入れています。
- ●3コース制で実践力を身につける
- 2年次以降,《文化コミュニケーションコース》,《ディジタル表現コース》,《ネットワーク社会コース》の3コースに分かれ,将来の進路や興味に合う分野を中心に学ぶことができます。
- ●学習しやすい環境
- 1年次には,少人数の演習で勉強の技法を身につけるとともに,豊富な教養科目を受講して視野を広げることができます。また,英語・情報処理は基礎から学ぶことができるカリキュラムを用意しています。
- ●充実の専門教育
- 3・4年次には,歴史,哲学,経済,語学,芸術,情報など,幅広い専門科目から進路や興味を絞り,教員の指導のもとで研究を深めます。
- ●進路支援の強化
- 卒業後の進路をイメージできるように「キャリア科目」を開講。資格取得支援の講座や就職対策講座など,4年間を通じて,就職試験に向けた対策にも力を入れています。教員免許状は,中学「社会科」,高校「地理歴史」,「公民」,「情報」の4つを取得することが可能です。
- ●2コース制
- 2年次以降は,心理学の専門職を目ざす《心理キャリアコース》,一般企業や社会で心理学的観点で問題解決する知識と技術を学ぶことができる《心理教養コース》の2コースから,進路に合わせて学ぶことができます。
- ●幅広い教養を身につける
- こころを科学的に研究するために必要な人文・社会・自然科学関連の幅広い教養科目に加え,英語・情報処理能力を,専門分野では心理学の基礎,基幹,展開科目を段階的,体系的に学んでいきます。
- ●少人数制
- 2年次の基礎実験演習,3年次の一般実験演習,4年次の総合研究演習は,10人程度の少人数で実習指導します。人のこころを科学的,客観的に調べるための実験,心理テスト,面接,カウンセリング技法などを学びます。
- ●臨床心理士資格に対応
- 平成19年に,本学の大学院臨床心理学教育研究分野は,臨床心理士養成課程に指定されました。担当教員の指導のもと,学部の段階から臨床心理学に関する科目を学び,資格を取得することが可能です。
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