何が学べるの?

何が学べるの?

埼玉工業大学で学べること

工学を学ぶ

「“情報”を人間の生活に,どのように役立てるか」という課題を実現するために,私たちは「情報システムの設計」を行える能力を養うことを目標に掲げています。具体的にはCG,データベース,ネットワーク,HPデザイン,CAD設計などが挙げられます。

まず,1年次には,情報について幅広く学びます。パソコン経験が少ない学生へは懇切丁寧な指導を行うとともに,コンピュータ入門・実習を通して,基礎をしっかりと学びます。2年次からは各学科の専門に合わせて,基礎・応用プログラミング,コンピュータ図学,CAD設計,CG,ソフトウェア工学も学び,より専門的な情報技術教育が,講義や実習を通じて行われます。

実習は,60~80台の最新のパソコンを完備したパソコン実習室で行います。ここでは,コンピュータによるデザイン(CAD)実習,工学的数値解析,科学的可視化,バーチャルリアリティ(VR)など幅広い教育を行っています。さらには,基本情報技術者試験,CG検定などの資格取得支援にも力を注いでおり,それぞれの技術の習得だけではなく,試験に対応した傾向と対策を学ぶことが可能です。

また,課外活動の一環として,本学では,CGコンテスト,ロボットエキスポなどの試みも行われており,多数の学生が競って参加しています。このような課外の活動は,情報教育からはじまり,今まで学んだ成果を発表する場としてだけでなく,学生自身の自発性,工夫する力,マネジメント力をさらに向上させ,実力を身につける良い機会となっています。

工学部構成

 


人間社会学を学ぶ

「情報」が普通科高校において必修となった現在,文系であっても,ワープロや表計算などの基礎的スキルに加え,インターネットなどで情報を集め,それらを駆使してレポートを作成し,発表することができる能力が求められます。こうした背景と,高度情報化社会の将来を見据え,人間社会学部では,各分野における情報エキスパートの教員が,きめ細かい指導を行っています。コンピュータの基礎から応用まで確実に身につけ,ITを自在に駆使できる人材の育成に力を入れています。

特に,情報社会学科では,「文化コミュニケーションコース」,「ディジタル表現コース」,「ネットワーク社会コース」の3コースを設け,プログラミング,システム・デザイン,情報ネットワーク論,計算言語学,コンピュータ・アート論,サウンドデザイン論など情報関連の多彩な科目を設置しています。本人の興味や将来の進路に合わせたコースや科目の選択が可能で,社会に直結した実践的技能を修得できるようになっています。

心理学科では,「心理キャリアコース」と「心理教養コース」の2コース制になっていますが,両コースにおいても,IT社会に対応するために,実験・調査データの処理,プレゼンテーションなどのリテラシー修得に重点を置いた指導を行っています。

人間社会学部では,入学時に全員に供与されるノートパソコン,最新鋭機を一人一台使用できるPC/LL教室がキャンパスネットで支援されています。パソコンをネットにつなげば英語の勉強ができる,e-ラーニング教材も提供しています。

また,両学科では,資格取得授業にも力を入れています。「基本情報技術者」,「ITパスポート試験」などの資格取得を目的とした特別講座を設けています。試験に向けた勉強方法を学び,傾向と対策を学ぶことができます。多くの学生が受講し,国家資格を取得しています。情報社会学科では,「情報」の高校教諭一種免状取得に向けたカリキュラム編成に加え,関連の授業を受講すれば「CG検定」も取得できます。

人間社会学部構成