公開講演会「希少水生生物の保全活動と未来について」
2010年08月09日
2010年10月に愛知・名古屋で開催される,生物多様性条約の10回目の締約国会議「COP10」のパートナーシップ事業として,埼玉工業大学で公開講演会を実施いたします。
- 講演日
- 2010年8月22日(日)[入場無料]
- 時 間
- [受付] 12:30から
[開始] 13:00から - 会 場
- 30号館 3011教室
- 講演者
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- 埼玉工業大学 「希少水生生物保護プロジェクト」(現 SIT Aquarium Project) 研究発表
- 埼玉工業大学 「ムサシトミヨ保護プロジェクト」 研究発表
- 熊谷市ムサシトミヨをまもる会 事務局長 江守 和枝 様
講演テーマ 「ムサシトミヨの保護活動について」 - 埼玉県環境科学国際センター自然環境担当部長 金澤 光 様
講演テーマ 「埼玉県の魚を通じた生物多様性について」 - 熊谷市立久下小学校 エコクラブ委員会 児童 様
講演テーマ 「わたしたちは「ムサシトミヨ」を守り続けます!」
*「COP10」の詳細については、以下の「生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会」のホームページをご参考ください。
*生物多様性とは
数え切れないほどの生物種が、それぞれの環境に応じた相互の関係を築きながら多様な生態系を形成し、地球環境と私たちの暮らしを支えています。自然が創り出したこの多様な生物の世界を総称して「生物多様性」と言います。
また、生物多様性とは、進化の結果として多様な生物が存在しているというだけではなく、生命の進化や絶滅という時間軸上の変化も含む概念です。
私たちは生物多様性からの恵みに支えられて生きています。たとえば、食べ物、木材、衣服や医薬品。さらに、私たちが生きるために必要な酸素は植物などによって作られ、汚れた水も微生物などによって浄化されています。生物多様性は、私たちの生活になくてはならないものなのです。
*COP10とは
「COP(Conference of the Parties)」とは、国際条約を結んだ国が集まる会議(締約国会議)のことです。多様な生き物や生息環境を守り、その恵みを将来にわたって利用するために結ばれた生物多様性条約では、10回目の締約国会議「COP10」が2010年10月、愛知・名古屋で開催されます。
