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情報社会学科(経営システム専攻)


4年 高畑 季生|埼玉県・八潮南高等学校出身

企業の公開情報を読み解きビジネスの成長の秘密を探る
誰もが知る大企業は、どうやって成長していったのか。所属する「ビジネスモデル研究室」では、実際に企業が公表している情報を読み解きながら、企業が発展していく仕組みを学びます。例えば、「ユニクロ」と「ファッションセンターしまむら」のデータを分析し、その戦略の特徴を比較。見えてきた成長のカギは「分析力」と「決断力」でした。ビジネスでは自分たちの強みと弱みを把握し、次の一手を冷静に判断する客観性が欠かせません。このようなデータ分析の力は、私が毎日練習に打ち込んでいるラグビーでの課題発見にも役立ちます。チームの実力を上げるためには、ビジネスと同じく「PDCAサイクル」が大切。授業で身につけたビジネスの考え方を、日々の練習で実践しています。卒業後は企業の実業団でラグビーを続けたいと思っているので、経営システム専攻での学びを活かし、ビジネスとラグビーの両方で企業に貢献していきたいです。様々なものに応用できる点も、この学びの面白いところです。
  • 人間社会学部
  • 情報社会学科
Business Management Course
経営システム専攻


学びの特長

コミュニケーションを通して課題を発見し、ビジネスの課題解決を実現する人材を育成

経営システム専攻は、工業大学の文系学部としての特質を最大限に活かし、様々な局面に柔軟に対応できるジェネラリストの育成を目的としています。社会の総合的な仕組み(システム)である経営を取り巻く、情報・法律・経済・会計・財務などの分野の基礎知識を修得し、それらの体系的な知識を実際の社会事象に応用します。まず、社会科学の中核である情報の獲得と活用方法を学び、情報システムを有効活用してコミュニケーションの高度化を図ります。また、企業や社会組織を経営という大きな観点から捉え、経営管理分野において、より実践的、戦略的に情報活用を行うために、経営戦略・会計管理・財務管理・マーケティング戦略・法律などの多様な分野の応用知識を修得します。それによって、問題を発見し、解決すべき課題を的確に設定・認識して、最終的な問題解決に結び付ける能力を養います。獲得した社会科学の知識や理論・手法を活用して、将来、ビジネスパーソンとして活躍できる基礎的能力を身に付けた人材を育成します。

カリキュラム

経営に関する知識を幅広く修得し
企業が求める人材に

経営システム専攻では、企業社会で必要となる経営・会計・金融・法律などの社会科学系の知識と情報処理能力などの実務能力を兼ね備えた人材の育成を目指しています。専門分野の授業や4年間にわたる必修の演習などを通じて、問題解決能力やコミュニケーション能力を磨きます。

1年次 2年次 3年次 4年次
教養 英語演習・英語圏文化論・中国の言語と文化
仏教精神・哲学概論・自己理解の心理学
日本史概論・西洋史概論・文化人類学
スポーツ文化論・宇宙の科学・科学技術史
福祉ビジネス論・ボランティアの研究・社会学概論
地域学・政治学概論・教育と社会 など
演習 基礎演習 プロジェクト演習 情報社会一般演習 情報社会総合演習
(卒業研究)
情報 プログラミングI
情報学概論
コンピュータ概論
情報リテラシー
情報システム論
情報ネットワーク論
情報セキュリティ
プログラミングII
データベース論
マルチメディア論
ネットワーク管理
システム管理
-
経済 経済学概論 現代経済論 現代経済史 -
経営 経営学概論
簿記演習
会計学概論
経営情報論
経営管理論
企業と業界の分析
知識管理論
財務管理論
マーケティング論
スポーツ経営
-
法律 法学概論 民法
情報関連法
行政法
国際法
ビジネス関連法
知的財産権法
法学応用演習
-
総合 ネットワーク社会論
情報と職業
データ解析法
行政学
経営情報システム
e-ビジネス論
国際関係論
-
キャリア科目 - 人生と職業
インターンシップ
総合情報演習
現代社会理解
キャリアと自立
働くことの科学と実践
総合教養演習
-

授業ピックアップ

経営情報論

人・物・金に続く第4の経営資源ともいわれている「情報」。経営に資する情報とは何かを理解し、その収集から分析に至る手法や、実践的な活用方法について学びます。

データ解析法

収集したデータから有益な情報を引き出すには、科学的な分析と評価法が必要です。多くの具体例をとりあげながら、データ収集・解析の手法および結果の解釈方法を学びます。

財務管理論

資金(金)は企業の継続、成長に不可欠な経営資源のひとつ。資金の調達と運用について具体的に理解し、それによって明らかになる経営戦略について学びます。

会計学概論

会社運営の中で出てくる「どうすれば利益が出るのか」「利益をどう測っていくのか」という課題。そこで有用となる会計の果たす役割について学びます。

研究室紹介

研究室ピックアップ

  • 企業分析研究室
  • “経営改革”を実現する理想的なプロセスを探求する

企業分析研究室のミッションは、“経営改革”に貢献できる優れたビジネスパーソンを育成すること。まずは「企業とは何か」「働くとはどういうことか」といった問いの答えを探すことで、就職活動にもつながる「気づき」を獲得してもらいます。
もちろん概念的な分析にとどまらず、特定の企業を対象にした分析や、業界ごとの特性や構造、成長要因、市場変化の推移なども分析します。実在する企業や業界を題材にした具体的なケーススタディとして、例えばスポーツビジネスの可能性を探るグループワークなどを行います。そこでは、地域連携に向けて実践されているプロジェクト管理方法や、消費者ニーズに合致したソリューションビジネスの展開方法、スポーツを通じた付加価値の生み出し方などを学びます。
目指しているのはあくまで実社会で活かせるスキルの修得。様々な業種・業界で実務に携わった経験をベースに、理論と実社会を直結させる実践的な知識や技術を伝えていきます。

小寺 昇二 教授

Profile
東京大学経済学部卒業。保険会社、資産運用系外資金融機関、コンサルティング会社、千葉ロッテマリーンズ(経営企画室長)、ITベンチャー(CFO)、多摩大学大学院経営情報学研究科客員准教授(兼務)、JTBなどを経て、2015年人間社会学部情報社会学科教授として着任。
スポーツ産業学会所属、日本証券アナリスト協会検定会員国際公認証券アナリスト。

研究室一覧

取得可能な資格

  • 日商簿記検定
  • 公務員※
  • Linux技術者認定試験
  • シスコネットワーク技術者
  • マイクロソフトオフィス スペシャリスト
  • 基本情報技術者※
  • 実用英語技能検定
  • TOEIC※
  • ITパスポート※
  • CG検定※
  • MIDI検定
※資格支援対策授業実施

将来の進路

  • 大学院進学

  • 民間企業
    人事/労務/経理/財務/営業・販売/広報/宣伝/プログラマー/システムエンジニア/ネットワークエンジニア/ITコンサルタント

  • 教員
    中学校(社会)/高等学校(情報/公民)

  • 公務員
    市町村/警察官/自衛官