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情報社会学科(メディア文化専攻)


4年 小笠原 涼馬|岩手県・専修大学北上高等学校出身

自由度の高いカリキュラムで興味のある学びに挑戦できる
音楽・CG・人文学など、幅広い分野の中から自分の興味があることに挑戦することができるメディア文化専攻。大学の中でも抜群に自由度の高い専攻だと思います。私が埼工大を志望したのは、教員免許が取得できるという将来の目標の他に、卓球部が強豪だったという理由がありました。実は、兄が埼工大に在学していたという縁もあって、練習メニューや学内の自由な雰囲気を入学前から知ることができたのも大きかったです。
地理・歴史・公民といった社会系の教員免許取得を目指しているので、人文学に力を入れている文化研究室を選択。研究室では、宗教学や歴史書を題材として学習を深めます。先生からは、文章を深く読み込む力と書く力がどれだけ大切かを教わっています。教授の指導のおかげもあり、文章の構成力は格段に上がったと思います。教員になったら、先生に教えてもらったことを、生徒たちにしっかりと伝えていきたいです。
  • 人間社会学部
  • 情報社会学科
Media Arts Culture Course
メディア文化専攻


学びの特長

最新コンテンツを制作発信する「創造的表現力」を持った人材を育成

メディア文化専攻では、高度な「創造的表現能力」を育成し、情報産業で必要とされるエキスパートとして輩出することを目的としています。「創造的表現能力」を育成するために、コンピュータをはじめとする情報機器を活用してCGやデジタル音楽を中心に、自らの力でコンテンツの制作・発信することができる能力を高めます。そして、技術力を高めるだけでなく、文化的背景を学んで発想力を養うことや自らの作品を語り、他者の作品を批評・評価することによって、情報を受容・発信する能力も高めます。情報機器を実践的に活用できる力を身に付けることにより、企業の広報や企画制作、ディジタルクリエイターなど、豊かな発想力とクリエイティブな能力を兼ね備えた人材を養成します。本専攻では、少人数の教育環境を生かして、アットホームなコミュニティを形成し、教員・学生間で刺激し合いながら成長していきます。

カリキュラム

制作・企画から評価まで
多様なコンテンツに関わる力を身につける

メディア文化専攻では、情報化社会に対応したコミュニケーション能力・創造性・表現力を身につけるため、最新の情報機器を活用したCG・音楽・映像制作演習・文化研究を中心としたカリキュラムを設定しています。

1年次 2年次 3年次 4年次
教養 情報学概論・コンピュータ概論
英語・スポーツ文化論・心理学入門
仏教精神・哲学概論・コミュニケーション演習・教育と社会
宇宙の科学・脳と行動・科学と生活・数理基礎 など
演習 基礎演習 プロジェクト演習 情報社会一般演習 情報社会総合演習
(卒業研究)
思想・宗教 世界の宗教と歴史 仏教の歴史と思想
現代社会と宗教
ジェンダー論
哲学の源流 -
歴史・社会 20世紀の世界史
政治学概論
地域学
日本史概論
西洋史概論
社会学概論
人文地理学
自然地理学
地誌学
-
言語・文化 文化人類学
ボランティアの研究
英語圏文化論
ドイツの言語と文化
フランスの言語と文化
アート・コミュニケーション論
メディア論 
国際関係論
ビジネス英語入門
英語記事・論文読解
-
CG・グラフィックス
講義
コンピュータ画像処理 ディジタル映像表現
映像文化論
映像と音楽の総合表現と人間
マルチメディア論
映像環境論
マーケティング論
-
CG・グラフィックス
演習
ディジタルデザイン基礎演習
Webデザイン基礎演習
平面構成演習 
3DCG演習
映像制作演習
空間構成演習
Webデザイン応用演習 
情報メディア演習
映像制作演習
デザイン演習
-
音楽・音響講義 音楽音響学概論
テクノロジーと音楽
音楽とメディア 
映像と音楽
音楽文化論
マルチメディア論
ネットワーク管理
-
音楽・音響演習 音楽情報演習 ディジタルサウンド演習
音響環境論
サウンド・
プログラミング演習
-
共通 情報の分析と活用
情報と職業
ネットワーク社会論
プログラミング
情報セキュリティ
情報ネットワーク論
アート批評論
知的財産権法
データベース論
システム管理
-
キャリア科目 情報リテラシー
マルチメディアリテラシー
人生と職業
情報社会インターンシップ
総合情報演習
現代社会理解
キャリアと自立
働くことの科学と実践
総合教養演習
-

授業ピックアップ

ディジタルサウンド演習

コンピュータを用いて音楽制作をする上で必要となる知識を修得し、シーケンスソフトやシンセサイザー、音響機器を使用した音楽制作の実習を行います。

ディジタルデザイン基礎演習

3DCG映像や、Webアプリなどのディジタルコンテンツ制作に必要なスキルを修得。グラフィックデザインやイラスト、スマホアプリのデザインなどを行います。

3DCG演習

CG映像制作用のソフトウェア(Maya)を使用して、高度な3DCG映像やモデル制作実習を行います。作品の世界を創造するうえで重要な表現や感性についても学びます。

現代社会と宗教

現代における宗教と戦争、マンガ・アニメに語られる生き方や思想など、宗教をめぐるトピックを取り上げて解説し、いま人々は何を求めているかを考えます。

研究室紹介

研究室ピックアップ

  • 情報コミュニケーション研究室
  • “人工知能により感情や会話を可視化するシステム

コミュニケーションサービスが広がり、デジタルコンテンツを創造するクリエーターの制作環境は、ますます多様化しています。研究室では、こうした時代背景を読み取り、CGを駆使した画像処理をはじめ、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)の技術応用、人と情報技術をつなぐユーザーインターフェースのデザイン、3Dプリンタを使ったアート制作など、幅広い研究テーマに取り組んでいます。
特に力を入れているのが、工学部情報システム学科の研究室と共同で行っている「AiBIENCE」プロジェクト。これは、AI(人工知能)とAmbiance(雰囲気)を融合した次世代メディアの開発を目指すもの。人間の感情、会話によるコミュニケーションなどを可視化できるインターフェースを様々な視点で検討しています。具体的には、自動車の運転席に搭載する「感情可視化システム」がその一例。表情や心拍数を感知して運転者のコンディションを通知するシステムを構築中です。こうした最先端の技術を融合させた研究を通して、新しい時代に適応できる創造力、発想力を身につけてほしいと考えています。

森沢 幸博 教授

Profile
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修了。メディアデザイン学修士。埼玉女子短期大学准教授、玉川大学リベラルアーツ学部非常勤講師を経て、2015年人間社会学部情報社会学科准教授として着任。2017年より現職。情報処理学会、ヒューマンインタフェース学会所属。

研究室一覧

取得可能な資格

  • Linux技術者認定試験
  • シスコネットワーク技術者
  • マイクロソフト オフィス スペシャリスト
  • 基本情報技術者※
  • 実用英語技能検定
  • TOEIC※
  • ITパスポート※
  • CG検定※
  • MIDI検定
  • 公務員※
※資格支援対策授業実施

将来の進路

  • 大学院進学

  • 民間企業
    営業・販売/マスコミ/外食産業/百貨店・スーパー/食品製造業/システムエンジニア/団体職員/広告・広報/Webデザイナー/CGデザイナー/音響・映像クリエイター

  • 教員
    中学校(社会)/高等学校(地理歴史・情報)

  • 公務員
    市町村など