3年生へ
小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く。(坂本龍馬)
■受け入れの基本姿勢
・IT専攻/AI専攻/自動運転専攻/電気電子専攻の、どの専攻からでも学生を受け入れています。
・でも、説明会【リンク】に参加していない学生は配属を希望しないでください。
・あいさつ、連絡、笑顔などのコミュニケーションを重視しています。成績よりも大切だと思います。
■必要な知識とスキル
・特別な知識とか能力とかは必要ないです。
- 理解力;口頭で指示したことをメモし、理解し、実行する能力が必要です。
- 作文力:自分で日本語の文章を考えて、作文する能力が必要です。
- 読解力:日本語の論文を読んで、内容を要約する能力が必要です。
- 英語力:機械翻訳を使って翻訳したあと手直しする能力が必要です。
- 技術力:PCの基本的な操作と、基本的なプログラミングの能力が必要です。
・『光エレクトロニクス』の講義を未履修の学生に、ゼミと並行して履修を推奨することがあります。
■難易度
・この研究は難しそうと敬遠する学生もいると思いますが、そう心配する必要はありません。
不合格になるのは、出席不良者、課題未提出者、何度指導しても改善に取り組まない学生です。
さぼらずに、先生の指導を守っていれば、問題なく合格できます。
・ただし、ゼミや卒業研究ではない講義科目の単位数が足りなくて留年する学生はいます。
3年前期終了時の履修済み単位数が、100なら理想的、90はなんとかなる、80前後は留年かも(目安です)。
■就職
・就職は、優先的に活動できるよう配慮しています。事前連絡すれば、卒研指導日でも欠席を認めています。
・本研究室の卒業生は、その実力に相応しい優良企業に就職しました。【リンク】
・学部生の就職は、研究室の先生や卒業研究テーマで決まるものではなく、学生の人柄や基礎学力で決まるものです。
そもそも学部生の就活時点では、卒研が始まっていないのですから。企業は卒研など気にしていません。
(大学院生の就職では、専門性が考慮されますので、研究室の先生や研究テーマも影響してきます。)
■卒研テーマ
・卒研テーマは、学生の興味や能力に合わせています。「小さく叩けば小さく響き、大きく叩けば大きく響く」ものです。
・公開していませんが、電子回路の研究テーマもあります。相応しい学生が来たらやります。
・公開しているテーマ以外にやりたい事が決まっている学生は、事前に相談してください。
・過去の卒研テーマのタイトルを例示します。
「メタバースからの測定器制御における通信トラフィックの影響の研究」 (就職先:電気通信の設備工事会社)
「メタバースからの測定器制御に用いる音声認識手法の研究」 (就職先:音響関連の素材メーカー)
「現実空間からメタバースへのデータ転送に関する基礎的検討」 (就職先:IT系のサービス提供会社)
「産業メタバースにおける機器アクセス制御に許可リストを用いる実装の一検討」(就職先:システムインテグレータ)
「断熱材で覆った銅棒の熱伝導実験にもとづく放熱伝達係数のベイズ推定の一検討」(就職先:大手鉄道系リテール会社)