大学院での研究について

 博士前期課程の2年間では、信号処理のための回路システムをテーマとして研究を行います。学会等で発表することもあります。プログラム、信号処理、回路の基礎知識、また語学ではある程度の英語の能力が必要になります。

 

 研究内容  .. (随時更新)