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埼玉工業大学
〒369-0293
 埼玉県深谷市普済寺1690
 TEL: 048-585-2521(代表)
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Since May 6th, 2014

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★科学・工学×謎解きについて★
 “謎解き”とは,様々なクイズや問題を解き進めながら,設定された目的を達成してく体感型ゲームです.この“科学・工学×謎解き”では,科学・工学(例えば,物理や化学など)に関わる問題をテーマとして,解りやすく楽しく,科学・工学を体験学習できる謎解きイベントを手掛けています!このイベントを通じて,子供達の科学・理科離れをなくすとともに研究のアウトリーチ活動になればと考えています.


★更新履歴・情報★
  • 2014年度実施報告を追加(Sep.10th, 2014)
  • 大宮ソニック市民ホールでのプログラム実施が完了(Aug.17th, 2014)
  • 埼玉新聞に8月3日埼玉工業大学開催の記事が掲載されました(Aug. 7th, 2014)
  • 8月17日実施分の申込み受付期間を延長しました(Aug. 3rd, 2014)
  • 埼玉工業大学でのプログラム実施が完了(Aug. 3rd, 2014)
  • 8月3日実施分の申込み受付期間を延長しました(Jul. 23rd, 2014)
  • 日本学術振興会の実施プログラム一覧にプログラム内容が公開されました(Jun. 2nd, 2014)
  • ひらめき☆ときめきサイエンスのページをOPEN(May 6th, 2014)



★2014年度実施報告★
【実施の様子】
 現在,話題となっている知的好奇心をくすぐられる“謎解き”イベント型の楽しく考える科学講座を同一内容で2日間実施した.柔軟な発想で1時間フルに頭を回転させ,摩擦の科学を学びながら脳に刺激を与えられるプログラムとなっている.“トライボロジー(TRIBOLOGY)”は,摩擦・摩耗・潤滑に関わる学問で,エネルギーや環境に密接な学問である.受講生はトライボロジー研究所の研究員となり,次々に与えられる“謎”を解き明かしながら滅亡寸前の地球を救うミッションに参加してもらった.

 最初に,「トライボロジーって何だろう?」,「トライボロジーの始まり」,「レオナルド・ダ・ヴィンチと摩擦の科学」,「材料の表面に存在する凸凹(表面粗さとは?)」について,図解を多用したわかりやすいスライドで解説を行った.
 その後,新しい摩擦の小さな材料を発見してもらうという設定で,摩擦係数の低い材料を摩擦実験によって導き出してもらう“地球滅亡阻止プロジェクト”の謎解きにチャレンジしてもらった.その中で,表面粗さ測定機による表面の凹凸の大きさを測定してもらう体験も取り入れた.

   
 トライボロジーの説明と謎解き導入の様子 謎解きチャレンジ開始時の様子
   
省エネルー・省資源のための低摩擦材料を開発する
謎解きにチャレンジ中の様子
材料の表面粗さ測定体験の様子

【参加者の声】
 たいへん楽しい講座をありがとうございました.謎解きイベント型であることで,グループの人とコミュニケーションをとり協力しながら進めていく楽しさや,今まで学んだ科学工学の知識を活かす面白さを感じながら講座を受けることができました.また,今まで学校で淡々と学ぶだけだった摩擦に関して,とても興味を持つことができた良い機会となり,嬉しかったです.これからも科学に関する感動や,好奇心,探究心を忘れずに勉強をしていきたいと思います.また講義を受ける機会がありましたら,よろしくお願いします.今回は本当にありがとうございました.

 「トライボロジーについて理解できましたか」のアンケートについて,「よく理解できた」が43%,「少し理解できた」が57%で,「あまり理解できなかった」,「まったく理解できなかった」は0%であった.

【今後の発展性と課題】
・“謎解き”を取り入れることによって,子供だけでなく大人まで幅広い受講生を対象として,楽しく考えながら協力して学習できる効果的な研究アウトリーチ活動が実施できる.
・この昨年から試行錯誤で始めた「科学・工学×謎解き」は実施代表者独自の教育手法であり,受講生に活動的かつ効果的な学習の場を提供できるため,今後大いに活用していきたい.
・ときめき☆ひらめきサイエンス事業への参加は初めてであったため,広報活動については手探りな部分も多かったが,今後も継続的に実施することで参加者の増加と本事業の普及に努めていきたい.

   
 未来博士号授与後の集合写真(8/3@深谷)

未来博士号授与後の集合写真(8/17@大宮)



 研究機関で行っている最先端の科研費の研究成果について,小学校5・6年生,中学生,高校生の皆さんが,直に見る,聞く,ふれることで,科学のおもしろさを感じてもらうプログラムです.

  研究機関でみんなどんなことをしているの?
  ○○教授ってどんなことを考えているの?
  どうしたら研究者になれるの?
  研究者は普段どんな研究をしているの? …などなど

 研究者がプロデュースする体験・実験・講演などを通して,そんな疑問に答えます.普段はめったに見ることができない研究者との対話などから,科学の楽しさ,難しさ,不思議に触れてみましょう.全国の研究機関が,いろいろなプログラムを用意して,研究機関で行う研究に興味と関心のある小学5・6年生・中学生・高校生のご参加をお待ちしております.

 ※詳細は,日本学術振興会「ひらめき☆ときめきサイエンス」ホームページをご覧下さい.



 今回,ひらめき☆ときめきサイエンスの取り組みとして,中高生対象に以下のプログラム「摩擦の科学×謎解き―君は地球を救うことができるか?!―」を実施することになりました.皆様の参加をお待ちしております.



★プログラムテーマ★
 楽しく考える科学講座
 「摩擦の科学×謎解き―君は地球を救うことができるか?!―」

 講師:機械工学科 長谷亜蘭(はせあらん)

★プログラム概要★
 君は地球を救うことができるだろうか?!
 現在,話題となっている知的好奇心をくすぐられる“謎解き”イベント型の楽しく考える科学講座です.柔軟な発想で1時間フルに頭を回転させ,摩擦の科学を学びながら脳に刺激を与えられるプログラムとなっています.“トライボロジー(TRIBOLOGY)”は,摩擦・摩耗・潤滑に関わる学問で,エネルギーや環境に密接な学問です.ひらめき☆ときめきサイエンス参加者の皆さんは,そのトライボロジー研究所の研究員となり,次々に与えられる“謎”を解き明かし,滅亡寸前の地球を救って下さい!!!

★日程・会場★ ※第1回目・第2回目ともに同一内容となります.
 【第1回目】
 2014年8月3日(日)13:00-16:00
 埼玉工業大学 30号館 3012大教室
 (定員40名,中高生対象,受講料無料)

 【第2回目】
 2014年8月17日(日)13:00-16:00
 大宮ソニック市民ホール404室
 (定員40名,中高生対象,受講料無料)

★タイムスケジュール★
 13:00-13:30 受付・グループ分け
 13:30-13:45 スケジュールおよび“謎解き”の説明
 13:45-14:00 トライボロジーの重要性と“謎解き”の導入
          トライボロジーって何だろう?
          トライボロジーの始まり
          レオナルド・ダ・ヴィンチと摩擦の科学
          材料の表面に存在する凸凹(表面粗さとは?)
 14:00-15:00 各チームで“謎解き”チャレンジ「地球滅亡阻止プロジェクト」
 15:00-15:10 休憩
 15:10-15:30 “謎解き”解答解説,科研費説明
 15:30-16:00 未来博士号授与,アンケートの実施,全体記念撮影
 16:00 プログラム終了・解散

 主催:日本学術振興会,埼玉工業大学
 後援:さいたま市教育委員会,深谷市教育委員会,本庄市教育委員会,熊谷市教育委員会,
     寄居町教育委員会




※申込み受付期間を8月13日まで延長いたします.

「①郵便番号・住所,②氏名,③電話番号,④年齢・学年,⑤参加希望日(8月3日もしくは8月17日)」をご記入の上,下記の宛先に電子メール・FAX・葉書のいずれかにてお申し込み下さい.





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