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埼玉工業大学
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【～2008年度】
◆原著論文◆（～2008年度）
〔著者名：論文名，掲載誌名，巻，号，最初と最後の頁，発表年（西暦）〕
  1. A. Hase，H. Mishina: Wear Elements Generated in the Elementary Process of Wear，Tribology International，Vol.42，pp.1684-1690（2009）
  2. H. Mishina，A. Hase，T. Nakase，M. Dohi: Mechanism of surface magnetization by friction of ferromagnetic materials，J. Appl. Phys.，105，093911，pp.1-5（2009）
  3. 長谷亜蘭・和田正毅・三科博司：摩擦・摩耗の素過程で生じるアコースティックエミッション（摩擦面のin-situ観察とAE信号），日本機械学会論文集C編，Vol.74，No.748，pp.3042-3049（2008）
  4. A. Hase，M. Wada，H. Mishina: Acoustic Emission Signals and Wear Phenomena on Severe-Mild Wear Transition，Tribology Online，Vol.3，No.5，pp.298-303（2008）
  5. A. Hase，M. Wada，H. Mishina: The Relationship between Acoustic Emissions and Wear Particles for Repeated Dry Rubbing，Wear，Vol.265，No.5-6，pp.831-839（2008）
  6. 長谷亜蘭・和田正毅・三科博司：アブレシブ摩耗現象とAE信号の相関，トライボロジスト，第51巻，第10号，pp.752-759（2006）
  7. 長谷亜蘭・和田正毅・広田平一：凝着摩耗における移着現象とAE信号の相関，トライボロジスト，第50巻，第11号，pp.808-815（2005）

◆口頭発表（国際会議）◆（～2008年度）
  1. A. Hase, Y. Sato, H. Mishina, M. Wada: Acoustic Emission Generated in the Elementary Process of Wear, Proc. of the 2nd Int. Conf. on Advanced Tribology, Singapore, pp.203-205（2008）
  2. A. Hase, H. Mishina: Magnetization of Friction Surfaces and Wear Particles under Tribological Processes，Proc. of the 5th CIST2008 & 1st ITS-IFToMM2008, Beijing, CD-ROM Sub2-256（2008）
  3. A. Hase, H. Mishina: Wear Elements Generated in the Elementary Process of Wear, Proc. of the 35th Leeds-Lyon Symposium on Tribology, Leeds, Paper XXVIII (iii)（2008）
  4. A. Hase, M. Wada，H. Mishina: Correlation of Acoustic Emission Signals and Tribological Characteristics，Proc. of the 3rd Asia Int. Conf. on Tribology, Kanazawa, pp.123-124（2006）

◆口頭発表（国内）◆ （～2008年度）
  1. 佐藤悠樹・長谷亜蘭・三科博司・和田正毅：摩擦・摩耗の素過程で生じるアコースティックエミッション（第2報）―摩耗素子生成時のAE信号―，トライボロジー会議予稿集 名古屋2008-9，pp.111-112（2008）
  2. 長谷亜蘭・三科博司：摩耗素子の生成に及ぼす影響因子，トライボロジー会議予稿集 名古屋2008-9，pp.109-110（2008）
  3. 長谷亜蘭・和田正毅・三科博司：シビア・マイルド遷移における摩耗現象とAE信号，トライボロジー会議予稿集 東京2008-5，pp.69-70（2008）
  4. 岩瀬勇人・長谷亜蘭・三科博司：磁鉄鉱表面における摩擦磁化―純鉄表面の摩擦磁化との比較―，トライボロジー会議予稿集 東京2008-5，pp.67-68（2008）
  5. 長谷亜蘭・和田正毅・三科博司：AE法による摩擦・摩耗現象の認識と評価，トライボロジー会議予稿集 東京2008-5，pp.13-14（2008）
  6. 長谷亜蘭・三科博司：微小すべり摩擦試験による摩耗素子の評価，日本機械学会第8回機素潤滑部門講演会講演論文集，No.08-12，pp.39-40（2008）
  7. 長谷亜蘭・土肥雅人・三科博司・渡辺　剛：強磁性体摩耗粒子および摩擦面の磁気力顕微鏡観察，春季第55回応用物理学関係連合講演会講演論文集，No.1，p.475（2008）
  8. 長谷亜蘭・土肥雅人・三科博司：摩擦磁化機構の解明に関する研究―摩擦表面および摩耗粒子の磁化―，日本機械学会関東支部第14期総会講演会講演論文集，No.080-1，pp.39-40（2008）
  9. 長谷亜蘭・和田正毅・三科博司：摩擦・摩耗の素過程で生じるアコースティックエミッション（第1報）―摩擦に伴う表面の変形とAE信号―，トライボロジー会議予稿集 佐賀2007-9，pp.231-232（2007）
  10. 長谷亜蘭・和田正毅・三科博司：アコースティックエミッション法による旋削加工状態の認識に関する研究―切りくず生成過程と工具摩耗の評価―，日本機械学会2007年度年次大会講演論文集，Vol.4，pp.233-234（2007）
  11. 長谷亜蘭・和田正毅・三科博司：無潤滑繰返し摩擦で生じるアコースティックエミッションの一考察，トライボロジー会議予稿集 東京2007-5，pp.101-102（2007）
  12. 土肥雅人・長谷亜蘭・三科博司：強磁性体表面における摩擦磁化，トライボロジー会議予稿集 東京2007-5，pp.103-104（2007）
  13. 松田三央子・長谷亜蘭・和田正毅：アコースティックエミッションを用いた旋削加工状態監視に関する研究，2007度精密工学会春季大会第14回学生会員卒業研究発表講演会，N-01（2007）
  14. 長谷亜蘭・和田正毅・三科博司：アブレシブ摩耗におけるAEを用いたトライボロジー特性の評価，トライボロジー会議予稿集 東京2006-5，pp.109-110（2006）
  15. 長谷亜蘭・和田正毅：アコースティックエミッション法の旋削加工状態認識への適用，2006年度精密工学会春季大会学術講演論文集，pp.377-378（2006）
  16. 長谷亜蘭・和田正毅・広田平一・三科博司：移着現象におけるAEを用いたトライボロジー特性の評価，トライボロジー会議予稿集 東京2005-11，pp.155-156（2005）
  17. 長谷亜蘭・和田正毅・広田平一：アコースティックエミッションを用いた旋削加工状態の認識に関する研究―切りくず形態とAE信号との相関―，第13回職業能力開発研究発表講演会予稿集，第13巻，pp.45-46（2005）

◆講　演◆（～2008年度）
  1. 長谷亜蘭・三科博司：摩擦・摩耗過程におけるAE源は何か？―微視的現象から巨視的現象まで―，2008年度第2回摩耗研究会，日本トライボロジー学会 第3種 摩耗研究会，東京海洋大学（2008.12.18）
  2. 長谷亜蘭・三科博司：AEによる通電摩耗現象の把握，2008年度第1回摩耗研究会，日本トライボロジー学会 第3種 摩耗研究会，千葉大学（2008.12.16）
  3. 長谷亜蘭・三科博司：摩耗とアコースティックエミッション―摩耗現象とAE信号の相関とその解釈―，2007年度第1回摩耗研究会，日本トライボロジー学会 第3種 摩耗研究会，東京理科大学（2007.12.11）

◆研究紀要・報告◆（～2008年度）
  1. 長谷亜蘭・三科博司：強磁性体および磁鉄鉱における摩擦磁化現象の究明，倉田奨励金研究報告，第39集，pp.69-71（2009）
  2. 長谷亜蘭・三科博司・和田正毅：旋削加工で生じるアコースティックエミッション，職業能力開発総合大学校紀要 A 理工学・技能編，第37号，pp.51-57（2008）
  3. 長谷亜蘭・和田正毅・広田平一：無潤滑繰返し摩擦におけるトライボロジー現象とAE信号の相関，職業能力開発総合大学校紀要 A 理工学・技能編，第35号，pp.19-27（2006）

◆解説記事◆（～2008年度）
  1. 三科博司・長谷亜蘭：トライボロジー特性の評価と摩擦・摩耗試験機，月刊トライボロジー，No.252，pp.20-23（2008）

◆その他◆（～2008年度）
  1. 長谷亜蘭・小川幸子・近藤余範・槇田　諭・道畑正岐・飯田文明・亀山敦史・門田洋一・加藤貴彰（精密工学会誌学生編集委員会）：精密工学の25年前，今，そして未来―精密工学会75周年特集号 学生編集委員座談会―，精密工学会誌，75巻，1号，pp.165-172（2009）
  2. 長谷亜蘭：研究所・研究室紹介 マイクロ・ナノ工学を追い求めて（千葉大学 中本・三科・大森研究室），精密工学会誌，74巻，7号，pp.705-706（2008）
  3. 長谷亜蘭・槇田　諭・道畑正岐・飯田文明・亀山敦史・門田洋一・藤井陽介・森岡　崇（精密工学会誌学生編集委員会）：技能を守れ！町工場の底力 ロケット・航空機部品編（後編），精密工学会誌，74巻，6号，pp.571-575（2008）
  4. 長谷亜蘭・槇田　諭・道畑正岐・飯田文明・亀山敦史・門田洋一・藤井陽介・森岡　崇（精密工学会誌学生編集委員会）：技能を守れ！町工場の底力 脳外科手術機器編（前編），精密工学会誌，74巻，1号，pp.37-43（2008）
  5. 秋元俊成・長谷亜蘭・槇田　諭・丸山　裕・小島　彰・道畑正岐・飯田文明（精密工学会誌学生編集委員会）：印刷機械のおはなし，精密工学会誌，73巻，6号，pp.631-634（2007）
  6. 秋元俊成・長谷亜蘭・槇田　諭・丸山　裕・小島　彰・道畑正岐・飯田文明（精密工学会誌学生編集委員会）：鍵・錠技術の解錠，精密工学会誌，73巻，1号，pp.72-77（2007）
  7. 相原広志・秋元俊成・小谷浩之・武内　徹・鳥居俊彦・長谷亜蘭・槇田　諭・真鍋慎一（精密工学会誌学生編集委員会）：江戸からくりに学ぶ日本のものづくり力―下の巻―，精密工学会誌，72巻，6号，pp.689-692（2006）
  8. 相原広志・秋元俊成・小谷浩之・武内　徹・鳥居俊彦・長谷亜蘭・槇田　諭・真鍋慎一（精密工学会誌学生編集委員会）：江戸からくりに学ぶ日本のものづくり力―上の巻―，精密工学会誌，72巻，1号，pp.58-64（2006）
  9. 青木佑一・柿沼康弘・川口和紀・秋元俊成・長谷亜蘭・小川直哉・小谷浩之・奥野将樹・槇田　諭（精密工学会誌学生編集委員会）：日本刀にみる匠の世界―後編―，精密工学会誌，71巻，6号，pp.693-696（2005）
  10. 青木佑一・柿沼康弘・川口和紀・秋元俊成・長谷亜蘭・小川直哉・小谷浩之・奥野将樹・槇田　諭（精密工学会誌学生編集委員会）：日本刀にみる匠の世界―前編―，精密工学会誌，70巻，12号，pp.148-153（2004）

◆デザイン◆（～2008年度）
  1. 2008年度 日本精密工学会誌 会誌表紙およびCDラベルデザイン入選採用（2007.9）　　
    　　


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