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学長メッセージ・理事長メッセージ



学長メッセージ|埼玉工業大学 学長 内山俊一

ものづくり研究センターが
学生たちの好奇心を掻き立て、想像力を導き出します
埼玉工業大学 学長 内山 俊一
本学では、「テクノロジーとヒューマニティの融合と調和」という理念、仏教精神を基盤とする建学の精神をモットーに、エンジニアや実務家など、社会の中核となって社会に貢献できる人材を養成しています。これからの科学技術の発展のためにも、また、学生の皆さんが社会のために役立てる社会人として成長するためにも、学力や技術を習得することは大切ですが、技術をどう活かすかといった正しい道徳観・倫理観・宗教観を持つこと、感性、精神力やコミュニケーション能力を磨くことが必要不可欠だといえるでしょう。

本学では、人間社会学部工学部の2学部5学科において、きめの細かい丁寧な教育を心がけています。「目」が行き届くと同時に、学生の立場に立った「こころ」を込めた指導と皆さんの期待に応えられる学習環境を用意しております。

2016年夏には、「新しい価値の創造」をテーマに、学生たちの好奇心を掻き立て想像力を導き出す新施設『ものづくり研究センター』が学内に誕生しました。太陽光発電と新型電力貯蔵用電池のコラボレーションにより、自然エネルギーの利用を可視化し、先進技術を研究開発する施設となります。地域に開かれた交流の場としての役割も期待され、より一層、地域に必要とされる大学を目指し、特産品などの開発といったレベルに留まらず、自治体や地元企業と連携して雇用創出や起業の後押しとなる積極的な街づくりに貢献していきたいと考えています。

大学時代は社会に出るまでの準備期間です。そして、大学は仲間と共に自分自身の基礎を築く場所でもあります。興味と目標を持って学び、専門知識や技術を身に付けるとともに、柔軟な見方や考え方を広く学んで「人間力」を磨いてください。皆さんが輝かしい未来への扉を開き、夢と希望の実現を目指して、私たちと一緒に、皆さんの持つ素晴らしい能力を見つけ出しながら、共に歩んでいきましょう。


内山俊一(うちやま・しゅんいち)学長 略歴
  • 1951年 生まれ
  • 1979年 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)
  • 1984年 埼玉工業大学・工学部 助教授
  • 1993年 埼玉工業大学・工学部 教授
  • 1998年 埼玉工業大学大学院工学研究科物質科学工学専攻 教授
  • 2005年 埼玉工業大学大学院工学研究科長
  • 2007年 埼玉工業大学・副学長
  • 2011年 4月より埼玉工業大学・学長に就任
著書
  • 「高精度基準分析法-クーロメトリーの基礎と応用-(編著)」(学会出版センター 1998年)
  • 「分子認識を基礎とする分析化学(編著)」(宜協社 1999年)など

理事長メッセージ|学校法人智香寺学園 理事長 松川聖業

凡夫(ぼんぶ)の自覚を
学校法人 智香寺学園 理事長 松川 聖業
急速な科学技術の発達により、現代の我々の暮らしは、非常に豊かで便利なものとなりました。しかし、その一方で、科学技術の進歩のスピードに、人間のこころが追いついていないとも言われています。どんなに優れた科学技術であっても、それを使う人間が、正しい道徳観・倫理観・宗教観を持っていなければ、その科学技術を、世のため人のために使うことは難しいのではないでしょうか。

大学に限らず、ものごとを学び、より多くのものを吸収するためには、謙虚な姿勢で、真摯に取り組む必要があります。
「凡夫(ぼんぶ)の自覚」とは、自分自身の力がまだまだ至らない存在であると、自覚することです。この自覚を持つためには、我々は自分自身の能力を深く見極めることが重要です。その見極めができ、自分自身が力の足りない存在であると自覚できるからこそ、謙虚に、そして真摯に生きていくことができるのでしょう。

建学の精神」に
  1. 科学の真理を窮め、それを世のために役立てるよう決意することよって、 若き日に使命感を養え
  2. 深く科学を学び、豊かな技術を身につけることによって、若き日に正しい人生観を養え
  3. 学生、教職員及び父兄が一体となり、学園の理想発展を目指すことによって、 若き日に連帯感を養え
と謳っておりますが、ここには
  • 自分自身の力を「誰かのために」使うことのできる人間になってほしい。
  • 常に「正しい選択を」することができる人間になってほしい。
  • 「みんなとともに」力をあわせて、行動できる人間になってほしい。
という願いが込められています。

この実現のために、学生・教職員が一体となり、さらに、保護者・地域社会の皆様にもご協力いただきながら、社会に貢献できうる人材の育成に力を注いで参りたいと存じます。
さらには、学生の皆さんにとって良い大学であるだけでなく、地域社会からも愛され、必要とされる大学を目指して、全力で取り組んで参ります。