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地域連携・研究



埼玉工業大学の研究活動評価
データで証明されている研究レベルの高さ意欲的な教員とともに学ぶ充実感がここにはきっとある
教育の質の高さは、その大学の研究活動のレベルによって決定づけられます。日本の大学の研究面での評価をデータ化してまとめたものに、『研究評価‐研究者・研究機関・大学に於けるガイドライン』※があります。ここから算出した理工系私立大学の研究活動評価では、本学は以下に示すように「教員1人あたりの発表論文数」や「論文引用度(論文のレベルに相当する)」でトップクラスにあり、本学教員の研究レベルの高さが客観的に証明されています。
国際会議の場で発表する教員も毎年10数名を数え、海外の大学や研究機関で長期に在外研究を行う教員も多数おります。また、学生が学会発表する大学でもあります。情報システム学科に若手教員が着任、情報にかかわる分野も充実し、教育にも研究分野にもより広がりが生まれています。
測定装置をはじめ研究機器も先端のものが装備されており、意欲を持って学ぼうとする学生にとって、非常に恵まれた研究環境だといえるでしょう。
※『研究評価‐研究者・研究機関・大学に於けるガイドライン』(根岸正光、山崎茂明編著)は、2001年5月、丸善より出版。1981年から1997年に発表された国・公・私立532大学と17の研究機関による学術論文(主に英語による)が掲載されており、埼玉工大は総論文数で199位(81年以前に設立された理工系私立大学で、200位以内は15校)、1教員あたりの論文引用度は1位と、研究面での評価が高いことが示されています。
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