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機械工学科 長谷亜蘭 講師が日本機械学会教育賞を受賞


2017年04月24日
本学工学部機械工学科 長谷亜蘭 講師が、「“謎解き”を取り入れた革新的な科学・工学教育の考案と実践」の功績により、日本機械学会教育賞を受賞しました。
長谷講師は、着任時から親子や小中高生向けのものづくり体験学習イベントを精力的に行っており、日本機械学会 機械の日イベント「工学・科学技術と親しむ会」を毎年企画・開催しています。この中でも、今回の受賞対象となった“謎解き”を取り入れた科学・工学教育(トライボロジーの体験、顕微鏡製作・観察、飛行機やエンジンの原理学習など)を先駆的に実践してきました。深谷市産業祭においても、謎解きイベントの制作・運営を毎年手掛けています。“謎解き”を取り入れた当該教育手法は、参加者の興味を惹く工夫がなされるだけでなく、子供たちが自発的に考える力を養うとともに、チーム活動などを通してコミュニケーション能力を養うことができます。また、世の中のデジタル化によりアナログなものに触れる機会が少なくなった子供たちに対して有効かつ斬新な教育手法といえます。これらの功労と将来性から、日本機械学会教育賞に選ばれました。 (※“謎解き”とは、様々なクイズやパズルを解きながら与えられた最終目的を達成する体験型イベント)

長谷講師のコメント
この度、日本機械学会教育賞をいただき、大変光栄に思います。この“謎解き”を取り入れた科学・工学教育の活動は2013年から本格的に始動し、教育テーマやストーリーを毎年増やしてイベントを実施し、現在7つの謎解き教育コンテンツとなりました。1つのコンテンツを作成するのには大きな労力と時間を費やしますが、参加者の笑顔やイベント後の感想、達成感などに支えられて、ここまで続けることができました。5年目を迎える年にこのような賞をいただくことができ、大変嬉しく思っております。今後も研究活動の傍ら、楽しく学んでいただけるコンテンツを企画してお届けしていきたいと思います。引き続き“科学・工学×謎解き”の教育イベント活動をよろしくお願いいたします。