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「犯罪被害者支援を考える講演会」を開催しました。


 12月12日(月)午後1時20分から、埼玉工業大学30号館3012教室において、昨年度に続き「一般公開 犯罪被害者支援を考える講演会」(主催:埼玉工業大学、後援:公益社団法人被害者支援都民センター・深谷市)を開催しました。
 今年度は講師として伊藤秀子さん(東京都在住)をお招きし、「私にとって終わりはないのです」という演題でお話しいただきました。
 伊藤さんは平成18年、自宅に侵入してきた男性に御主人と御子息を鋭利な刃物で殺害され、御自身も瀕死の重傷を負いました。伊藤さんの人生は事件を契機に一変しました。伊藤さんは被害者でありながら故郷を遠く離れて生活せざるを得なくなりました。事件の恐怖心、御家族を失った悲しみ、加害者の理不尽さなどに向き合い、終わりのない、癒されることのない苦しみの毎日を送っています。
 参加者からは、私たちは犯罪被害者・遺族の方々がおかれている現実を知り、被害者支援のために何ができるのかを考えて実行することが大切であるなどの多くの感想が寄せられました。
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 御講演終了後、伊藤さんに感謝の気持ちを込めて、心理学科小野研究室(犯罪心理学研究室)3,4年生の学生と本学教授によるミニコンサートを行いました。(ピアノ:三浦 由貴(心理学科4年)、ヴァイオリン:星野 英哉(同3年)、ヴォーカル:荒木 奈緒(同4年)・福地 陽(同4年)、ギター:小野 広明 教授)
 ミニコンサートの最後に伊藤さんの愛唱歌「ふるさと」をフロアーの参加者と共に歌いました。