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自動運転実証実験の走行範囲拡大について


2019年6月1日

 本学では、平成29年12月1日(金曜日)から大学周辺の公道で、自動車の自動運転に関する実証実験を行っています。
 令和元年6月1日(土曜日)からは、埼玉工業大学周辺から市内全域の公道に走行範囲を拡大します。

目的

1.まちづくりに貢献できる人材の育成

 現在、自動運転技術の研究開発がメーカーや大学などで活発に進められています。
 埼玉工業大学でも自動運転技術の研究開発を行っており、最先端の技術を学びながら、学生一人一人に「自分が変わる物語が始まる」きっかけをつかんでもらうことを目指しています。
 そして、活力あるまちづくりに貢献できる若者を一人でも多く育て、市の発展に貢献することを目的としています。

2.高齢化社会に向ける快適な自動運転技術の開発

 市内外の企業や研究機関との連携を広げ、自動運転車をはじめとした新たな移動サービスを、市民の方々にどのように提供していけばよりよいまちづくりができるか検討し、深谷市のまちづくりに役立つ自動運転関連産業の育成を図ることを目的としています。

実験場所

深谷市内全域の公道

実験期間

 実験終了予定日を令和2年3月31日(火曜日)から令和3年3月31日(水曜日)に延長します。この間に不定期に実験を実施します。
 なお、実証実験の進捗状況によって、再度告知を行った上で実験期間を変更する場合があります。

実験車両

 現在の実験車両は、トヨタプリウスの改造車です。
 エンジン始動・停止、シフトの切替、操舵、制動、駆動、その他周辺機器を、コンピュータを介して操作することができます。
 実証実験では、車体の内部や上部に、実験内容に応じた様々な装置を法律の範囲内で取り付けて自動運転を行います。
 実験は、時速10キロメートル程度の走行から始めます。

安全性

 本実証実験は、警察庁が定めた「自動走行システムに関する公道実証実験のためのガイドライン」に従って実施します。
  1. 自動運転中の運転席には、運転免許を持ち、自動運転システムを十分に理解した運転手が、ハンドルに手を添えながら乗車します。
  2. 車両は運転手の運転操作を最優先に設計されているので、一般的な車両と同様な安全性が確保されています。
  3. 警察署や道路管理者などへ、ルートの説明・事前連絡の上、実施します。

本実験に関するお問い合わせ(事務窓口)

 教育研究協力部 教育研究協力課
 電話:048-585-6895(直通)