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機械工学科 長谷亜蘭 准教授が令和元年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞


本学工学部 機械工学科 長谷亜蘭 准教授が、「謎解きを取り入れた環境教育教材の考案と教育実践」の功績により、令和元年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞しました。

環境省では、地球温暖化対策を推進するための一環として、毎年、地球温暖化防止月間である12月に、地球温暖化防止活動環境大臣表彰を行っています。
本賞は、 地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人又は団体に対し、その功績をたたえるため与えられる賞となっています。

長谷准教授は、これまで“謎解き”を取り入れた科学・工学教育イベントの企画・運営を先駆的に実践しています。
“謎解き”を取り入れた当該教育手法は、参加者の興味を惹く工夫がなされるだけでなく、子供たちが自発的に考える力を養うとともに、チーム活動などを通してコミュニケーション能力を養うことができます。 今回の受賞対象となった 「謎解きを取り入れた環境教育教材の考案と教育実践」では、トライボロジー(摩擦・摩耗・潤滑に関する学問)や水素エネルギーをテーマとして参加者に 環境問題や解決策に対する興味関心・理解が高められる謎解きイベントを企画・運営してきました。このオリジナリティに溢れた環境教育教材の開発、工夫に富んだ情報の提供、学校や市民などへの教育活動や普及・啓発等の継続的な取組に関する優れた功績から、環境教育活動部門において受賞者に選ばれました。


なお、長谷准教授は過去に、「“謎解き”を取り入れた革新的な科学・工学教育の考案と実践」の功績により日本機械学会教育賞、
COOL CHOICE × 謎解き「水素大好きモンスターから水素ステーションを守れ!」の功績により環境省COOL CHOICE LEADERS AWARD 2018優秀賞などを受賞しており、謎解きを取り入れた教育活動に精力的に取り組んでいます。

(※“謎解き”とは、様々なクイズやパズルを解きながら与えられた最終目的を達成する体験型イベント)

長谷准教授のコメント

この度、令和元年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰をいただき、とても光栄に思います。表彰式後の受賞者フォーラムにおいて、概要紹介の機会をいただき、来場者の方からも好評いただきました。また、ポスターセッションでは実際の教材を見ていただきながら実践の様子や教育効果などの説明をさせていただき、 多くの方々に興味関心を持っていただきました。今回考案した教材を活用した教育活動は、地球温暖化という課題を自発的に解決する能力を養う機会を提供できるため、地球に優しい技術などを考えるきっかけを次世代を担う子供達に与える活動としていければと考えています。
この度は誠にありがとうございました。