本学と伊勢崎市が境島村地区の地域活性化に関する連携協定を締結 ~世界遺産「田島弥平旧宅」を核に、学生と地域が協働する持続可能なまちづくりを推進~
埼玉工業大学は、群馬県伊勢崎市と「境島村地区の地域活性化に関する協定」を締結しました。
協定締結式では、伊勢崎市長と本学学長が協定書を取り交わし、世界遺産「田島弥平旧宅」をはじめとする地域資源を活用した、持続可能なまちづくりに向けて連携を進めることを確認しました。

協定書を取り交わした伊勢崎市の臂市長(写真:右)と本学の内山学長(写真:左)
【今後の主な取組】
本学では、今回の協定に基づき、学生の地域での実践的な学びと地域貢献を結び付けながら、次のような活動を進めていきます。
・地域の魅力発信: SNS等を活用した田島弥平旧宅及び境島村地区の情報発信に関する研究
・地域資源を活用した商品開発: 境島村地区の活性化に向けて新しいファンを獲得するための「新しいお土産づくり」(第一弾:境島村産の桑の葉を使用した「生クリーム大福」の開発と販売)
・学生による地域活動: 授業の一環として田島弥平旧宅周辺でのフィールドワークを実施するとともに、地域住民と協働して活性化イベントなどに参加
・観光振興に向けた調査・研究: 観光客の人流分析や、隣接する深谷市などと連携した広域自動運転周遊観光の可能性を検討
締結後の懇談で、伊勢崎市の臂市長は「様々な地域課題解決に埼玉工業大学のお力をお貸しいただきたい」との述べたことに対して、内山学長は「伊勢崎市と深谷市は隣接しており、埼玉県内の他都市よりもよっぽど近い」としたうえで、「地域課題の解決に向けて、大学としてできる限りのご協力を申し上げたい」と答えました。
本学は、今回の連携協定を契機として、学生が地域の歴史や文化に触れ、地域住民とともに課題解決に取り組む実践的な教育活動を推進するとともに、大学の教育・研究成果を生かした地域社会への貢献を目指してまいります。