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本学学部生が「働くってなんだろう」エッセイコンテストで奨励賞を受賞しました


2021年11月4日
公益財団法人勤労青少年躍進会、一般社団法人日本勤労青少年団体協議会が主催する令和3年度 第34回「働くってなんだろう」エッセイコンテストで、人間社会学部 情報社会学科の学生3名が奨励賞を受賞しました。
35歳以下の部においては「仕事へのチャレンジ、気づき、提言」という課題に対し、日本全国及び海外から、今年は1,100編を超す応募がありました。
主催者ホームページ内の エッセイ入賞者ページに、奨励賞の受賞者として学生3名の名前と題名が掲載されました。

写真左:松下侑加さん / 写真中央:剣持頼依さん / 写真右:遠藤歩人さん

≪撮影時のみマスクを外しています≫

学生感想

◎情報社会学科3年 松下侑加さん
この度は、こういった機会を与えていただけたこと、非常に光栄です。今も「働くこと」への不安は拭いきれていませんが、このエッセイを書いた経験を1つ自分の強みにして、今後の就活に活かしていけたらと思います。

◎情報社会学科3年 剣持頼依さん
私自身、作文で賞を貰ったことがなかったため、純粋に嬉しいというのが一番強い思いです。生活する上で働くことは多くの人がしていますが、お金のためというのが前提になってるとおもいます。そのような中で、働くことに対し自分の意見を作文にする機会を得られたこともとてもいい経験になりました。

◎情報社会学科3年 遠藤歩人さん
この度、「働くってなんだろうエッセイ2021」で奨励賞をいただくことができ、大変嬉しく思います。将来について考えることを遠回しにしてきた私にとって、改めて自分を見つめ直し、働くとはなんなのかを考えるいいきっかけになりました。このような機会を設けてくださった、ゼミの本吉先生に感謝したいと思います。
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