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新着情報・お知らせ

深谷バスサミットを開催いたしました!


2026年2月26日
 2026年2月19日、埼玉工業大学は、地域公共交通の将来像を多角的に議論し、情報発信の場として「深谷バスサミット ― 路線バス × 自動運転バスが創る地域交通の未来 ― 」を深谷市民文化会館にて開催いたしました。
 人口減少や高齢化が進行する中、地域交通は持続可能性の転換点を迎えております。本サミットでは、路線バスの現状と課題を踏まえつつ、自動運転バスなどの新技術を含めた次世代交通の可能性について、事業者・研究機関・市民が一体となって議論する場を作り、公共交通を自分事として考えるきっかけ作りを目指した次第です。

 以下、当日の模様をダイジェストでご紹介いたします。
【開会挨拶】
① 埼玉工業大学学長 内山俊一
② 深谷市長
  小島進様からは、議会開催中のため、ビデオメッセージを頂戴いたしました。
③ 太川陽介 埼玉工業大学 特命教授(自動運転バス)

埼玉工業大学 学長 内山 俊一

深谷市長 小島 進 様

埼玉工業大学 特命教授(自動運転バス)
太川 陽介 特命教授挨拶

 プレゼンテーション「これからのバスについて、みんなで学ぼう!」
 各パート最大10分としての発表を授業形式で行い、会場を代表して太川特命教授と埼玉工業大学 渡部教授から質疑が行われました。

(登壇順)
 1.国土交通省 関東運輸局 自動車交通部長 佐藤 直人 様
 2.深谷観光バス株式会社 代表取締役社長 高田 勇三 様
 3.埼玉工業大学 自動運転技術開発センター 渡部 大志 教授
 4.ティアフォー株式会社 社会実装事業推進部部長 柏田 庸介 様
 5.アイサンテクノロジー株式会社 取締役 佐藤 直人 様
 6.A-Drive株式会社 代表取締役社長 岡部 定勝 様
 7.株式会社ケーシーエス 執行役員 未来創造本部長 佐野 正 様

 内容を一部ご紹介致します。

・国土交通省 関東運輸局 自動車交通部長 佐藤様からは、バスを取り巻く状況(利用者減少・運転手不足・事業者の経営状況)や、その対策(待遇改善・キャッシュレス・運転手確保・交通空白解消・自動運転)などについてご説明がございました。

・深谷観光バス株式会社 代表取締役社長 高田様からは、深谷市の廃路線の状況から復活した経緯や、路線の多角化などのお話しに加え、埼玉工業大学の自動運転バスの運行についてのお話がございました。

・埼玉工業大学 自動運転技術開発センター長 渡部教授からは、埼工大の自動運転の技術や、深谷自動運転実装コンソーシアムの経緯、北部シャトル便について説明があり、「バスのファンを作ること。公共交通がないと街も健康も失われる。」というメッセージがございました。

・ティアフォー株式会社 社会実装事業推進部部長 柏田様からは、全国各地に広げられている実証実験についてのご説明がございました。

・アイサンテクノロジー株式会社 取締役 佐藤様からは、高精度3次元地図について、全国各地での事例のご紹介を、分かりやすい動画と共にお話しいただきました。

・A-Drive株式会社 代表取締役社長 岡部様からは、自動運転の社会実装及びワンストップサービスについてのご説明と、塩尻での展開事例、教育現場からのメッセージなどが紹介されました。

・株式会社ケーシーエス 執行役員 未来創造本部長 佐野様からは、「深谷モデル」としての今後の自動運転バスの取り組みと、皆様からアイデアを募集している旨のお話がございました。入場時に配られたシートのQRコードから多くのアイデアが集まっており、大変感謝しております。

国土交通省 関東運輸局
自動車交通部長 佐藤 直人 様

深谷観光バス株式会社
代表取締役社長 高田 勇三 様

埼玉工業大学
自動運転技術開発センター長 渡部 大志

ティアフォー株式会社
社会実装事業推進部部長 柏田 庸介 様

アイサンテクノロジー株式会社
取締役 佐藤 直人 様

A-Drive株式会社
代表取締役社長 岡部 定勝 様

株式会社ケーシーエス
執行役員 未来創造本部長 佐野 正 様

 プレゼンテーションが終了後は、太川特命教授への質問コーナーへと続き、来場者、関係者を代表して、太川特命教授へ本学の学生から花束が贈呈されました。

 最後に埼玉工業大学 自動運転技術開発センター 渡部教授より閉会のご挨拶をさせていただき、大盛況の中、閉幕いたしました。
 全国から多くのご参加を頂き、本当にありがとうございました!

 今回、多くのご来場者様にお越しいただき、公共交通の未来について考えるきっかけになったことと存じます。様々な課題を解決するための一つとしての「自動運転バス」。その陰で様々な企業が最先端のテクノロジーを駆使して取り組んでいることにも驚かれたことでしょう。埼玉工業大学の自動運転バスは「ほんの少し先の未来」を実現しています。ぜひ今後も、埼玉工業大学 自動運転技術開発センターにご期待ください。

 【参考】
 自動運転技術開発センター

太川特命教授への質問

花束贈呈

来場者全員で記念撮影

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