総合型選抜・奨学生採用型(併願制)

検定料10,000円で受験可能！

本学の総合型選抜・奨学生採用型は、高い勉学意欲をもち、高度な研究に取り組める人材を募り、その才能を育成することを目的とした入試制度です。
成績上位者には、授業料等免除などの優遇措置があります。

この試験は他大学との併願が可能です。また、本試験での他学科・他専攻の併願はできません。

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募集人員

学部	工学部			人間社会学部
学科	機械工学科	生命環境化学科	情報システム学科	情報社会学科	心理学科
専攻	機械工学専攻 IT応用機械専攻 AIロボティクス専攻	バイオサイエンス専攻応用化学専攻環境・クリーンエネルギー専攻	IT専攻 AI専攻自動運転専攻電気電子専攻	IT経営専攻メディアデザイン専攻	ビジネス心理専攻臨床心理専攻
募集人員	5名	3名	10名	4名	3名

出願期間		試験日	合格発表	入学手続締切日
WEB入力期間	出願書類送付期限（必着）	試験日	合格発表	入学手続締切日
11月10日(月)～ 12月5日(金) 16：00	12月9日(火) 16：00	12月13日(土)	12月19日(金)	1次：1月21日(水) 入学金振込締切日
11月10日(月)～ 12月5日(金) 16：00	12月9日(火) 16：00	12月13日(土)	12月19日(金)	2次：2月20日(金) 入学手続締切日

以下のいずれかに該当する者。

A奨学生	成績が極めて優秀な者。入学金を除き初年度の授業料等（※1）を全額免除します。 2年次以降は、審査を行い成績優秀な場合、奨学生規程（内規）により授業料等が全額又は半額免除されます。
B奨学生	成績が特に優秀な者。入学金を除き初年度の授業料等（※1）を半額免除します。 2年次以降は、審査を行い成績優秀な場合、奨学生規程（内規）により授業料等が半額免除されます。
C奨学生	成績が優秀な者。入学後に入学金相当額を返還します。

奨学生として採用されなくても、試験の結果により一般選抜を免除します。

入学手続の1次締切日1月21日(水)までに入学金を振り込みされた方は、2次締切日（最終入学手続）の2月20日(金)まで入学手続を保留できます。
（C奨学生は入学後に入学金相当額を返還します。ただし本学へ入学されない場合は、入学金相当額は返還いたしません。）

学部	時限	教科	出題科目	時間	配点
工学部	1時限	英語	英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ 論理・表現Ⅰ	各60分	各教科 100点
	2時限	数学	数学Ⅰ、数学Ⅱ 数学A（「図形の性質」「場合の数と確率」）数学B（「数列」）、数学C（「ベクトル」）
	3時限	理科	下記から受験時に1科目を選択物理基礎、物理（「原子」を除く）化学基礎、化学生物基礎、生物（＊1）（＊1）機械工学科は、生物を選択できません。
	解答方法は全問マークシート方式です。
人間社会学部	1時限	英語	英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ 論理・表現Ⅰ	各60分	各教科 100点
	2時限	国語	現代の国語（一部記述）
	3時限	数学	数学Ⅰ 数学A（「図形の性質」「場合の数と確率」）
	解答方法はマークシート方式で、一部記述があります。

基礎学力確認テスト及び書類審査により選抜します。
機械工学科は3教科の合計点（300点）、他の学科は2教科の合計点（200点）、及び調査書の点数評価（10点）により選抜します。

学部	学科	専攻	教科			備考
			1時限英語	2時限数学	3時限理科
工学部	機械工学科	機械工学専攻	必須	必須	必須	理科の科目中「生物」は、選択できません。
		IT応用機械専攻
		AIロボティクス専攻
	生命環境化学科	バイオサイエンス専攻	選択	選択	必須	3教科を受験した場合は、選択教科「英語・数学」の高得点1教科を採用。
		応用化学専攻
		環境・クリーンエネルギー専攻
	情報システム学科	IT専攻	選択	必須	選択	3教科を受験した場合は、選択教科「英語・理科」の高得点1教科を採用。
		AI専攻
		自動運転専攻
		電気電子専攻

学部	備考
両学部	調査書記載事項のうち、学習成績の状況、出欠状況、クラブ活動・生徒会活動等の課外活動状況を点数評価し判定に活用します。〈配点10点〉 ※ 本人の責めに帰さない身体・健康上の理由によるやむを得ない欠席、例えば新型コロナウイルス感染症の罹患後症状と考えられる症状や月経随伴症状などによる欠席は評価に影響しません。