日本学生支援機構奨学金
日本学生支援機構奨学金の二次募集について
日本学生支援機構奨学金の二次募集を下記のとおり募集します。
希望する方は、学生課にて書類を受け取ってください。
記
１．申込期限 9月8日（月）～ 10月10日（金）
２．提出場所 学生課
３．提出書類
１）スカラネット下書き用紙
２）本人名義の通帳のコピー
３）成績証明書
※令和７年度の入学生は出身高校の「成績証明書」が必要となります。
〔給付奨学金の家計基準について〕
令和７年春の申請においては、「2023年分」の収入および扶養する子どもの数等により選考を行いましたが、秋の二次募集では「2024年分」の収入および扶養する子どもの数等により選考が行われます。
そのため、一度家計基準をみたさないことにより不採用になった場合でも、採用される可能性があります。
家計基準については、申込時に提出したマイナンバー等により日本学生支援機構が住民税情報を取得して判定を行います。
希望する方は、学生課にて書類を受け取ってください。
記
１．申込期限 9月8日（月）～ 10月10日（金）
２．提出場所 学生課
３．提出書類
１）スカラネット下書き用紙
２）本人名義の通帳のコピー
３）成績証明書
※令和７年度の入学生は出身高校の「成績証明書」が必要となります。
〔給付奨学金の家計基準について〕
令和７年春の申請においては、「2023年分」の収入および扶養する子どもの数等により選考を行いましたが、秋の二次募集では「2024年分」の収入および扶養する子どもの数等により選考が行われます。
そのため、一度家計基準をみたさないことにより不採用になった場合でも、採用される可能性があります。
家計基準については、申込時に提出したマイナンバー等により日本学生支援機構が住民税情報を取得して判定を行います。
日本学生支援機構の給付奨学金／高等学校の修学支援制度（授業料等減免）の申請手続き、貸与奨学金の申請手続き、高等学校在学中に日本学生支援機構奨学金の採用候補者（予約生）の申請手続きについて、以下のとおりです。
高等学校の修学支援制度は、日本学生支援機構の給付奨学金（返済不要）と国による授業料等減免がセットとなり、大学が推薦を行います。
貸与奨学金（返済必要）は、日本学生支援機構によって運営され、大学が推薦を行います。
日本学生支援機構奨学金の採用候補者（予約生）は、既に日本学生支援機構から配布された「大学等奨学生採用候補者決定通知」と入学式終了後行われる奨学金説明会にて学生課から配布された予約採用者手続き書類（進学届）を学生課へ提出し、大学が推薦を行います。
高等学校の修学支援制度は、日本学生支援機構の給付奨学金（返済不要）と国による授業料等減免がセットとなり、大学が推薦を行います。
貸与奨学金（返済必要）は、日本学生支援機構によって運営され、大学が推薦を行います。
日本学生支援機構奨学金の採用候補者（予約生）は、既に日本学生支援機構から配布された「大学等奨学生採用候補者決定通知」と入学式終了後行われる奨学金説明会にて学生課から配布された予約採用者手続き書類（進学届）を学生課へ提出し、大学が推薦を行います。
