人間社会研究科

平成18年4月より「情報社会専攻」と「心理学専攻」の2専攻からなる大学院人間社会研究科(修士課程)が開設されました。この研究科は、価値観が多様化する現在、人間について、また、人間と社会の関わりを深く総合的に理解し、社会の要請に適切に対応できる高度な専門的職業人や研究技術者を育成することを目的としています。
情報社会専攻には,(1)情報社会システム教育研究分野と(2)デジタルクリエ-タ-教育研究分野があり,前者では,行政情報システムやビジネス情報システムの創成を担う人材の養成を行います。後者のデジタルクリエ-タ-教育研究分野では,創造・表現の分野で活躍する人材の育成を行います。
一方,心理学専攻には,(1)実験心理学教育研究分野と(2)臨床心理学教育研究分野があります。前者では,脳科学,認知科学,行動科学という3領域の最新の知見や方法についての研究指導を行い,自ら研究を進めていくことのできる研究技術者の養成を目指しています。後者の臨床心理学教育研究分野では,心の問題を抱えた人に対して適切な助言と支援のできるカウンセラ-などの専門的職業人の養成を目指して教育指導を行います。
臨床心理学教育研究分野は日本臨床心理士資格認定協会から臨床心理士受験資格に関する第1種の指定を受けていますので,修了すると臨床心理士資格試験の受験資格が得られます。

