グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム > 学部・大学院 > 大学院 > 人間社会研究科

人間社会研究科


「情報」「心理学」という観点から、人間そのもの、
人間と社会の関わりについて理解を深め、
多様なニーズに対応できる専門的職業人や研究技術者を育成しています。

国際化、情報化により、価値観が多様化した現代社会においては、高度な研究活動を通じて修得 した多くの技能を生かすことができる即戦力、また人格的にも優れた人材が求められています。
本大学院人間社会研究科では、「情報社会専攻」と「心理学専攻」の2専攻において、各専攻分野で活躍するプロフェッショナルが教員として多数在籍。人間について、また、人間と社会の関わりを深く総合的に理解し、社会のニーズに対応できる高度な専門的職業人や研究技術者を育成することを目的としています。同時に、地域の研究拠点としても期待されています。

情報社会専攻心理学専攻

情報社会専攻

「情報社会システム教育研究分野」「ディジタル・クリエイター教育研究分野」の2分野を設置。「情報社会システム教育研究分野」では、情報技術とともに経営、法律や行政などの知識も修得。ビジネスや行政の現場において、プロフェッショナル人材を育成します。「ディジタル・クリエイター教育研究分野」では、CG・映像・音楽・マルチメディアなどの最先端技術を修得。映像・音楽制作だけでなく、広報やマスコミ関連で活躍できる力を身につけます。

心理学専攻

「臨床心理学教育研究分野」「実験心理学教育研究分野」の2分野を設置。「臨床心理学教育研究分野」は国家資格である公認心理師や臨床心理士(資格認定協会より第1種養成課程に指定)養成のカリキュラムに対応しています。これまでにも多くの先輩が臨床心理士の資格を取得し様々な心理臨床場面で活躍しています。昨年度の第1回公認心理師試験においても合格者を輩出しています。「実験心理学教育研究分野」では、認知科学における最新の知識や実験方法を修得。自ら研究を進めていける研究技術者を育成します。

「公認心理師」の受験資格が得られるカリキュラムに対応

2017年9月15日に「公認心理師法」が施行され、国民の心の健康に関わる国家資格がスタートしました。

本学心理学科および大学院心理学専攻は、「公認心理師」の受験資格が得られるカリキュラムに対応しています。

公認心理師ってどんな仕事をするの?

学校ではスクールカウンセラー、病院では心理職として、悩みを持つ人のカウンセリングや心理検査などを担当します。保健所や子育て支援センターでは、子育ての相談に応じたり子どもの発達を支援します。その他、児童相談所、家庭裁判所、警察、企業の社内相談室、就職支援センター、私設の相談室など、様々な分野で心理職としての支援を行います。

公認心理師カリキュラムって ?

公認心理師カリキュラムでは、心理学に関する幅広い知識の習得と実習指導が必要とされます。
本学では
  1. 臨床心理学と基礎心理学のバランスのとれた授業
  2. 本学併設の臨床心理センターをはじめ、保健医療、教育、福祉領域等施設の充実した実習プログラム
を準備しています。

大学院生ピックアップ

一人でも多くの女性を救うために
心の傷が癒えるまでの過程を研究しています
学部の頃はスクールカウンセラーになることが目標でしたが、大学院に進学してからは、学校だけでなく、幅広い立場や年代の人を対象にしたカウンセリングにも興味を抱くようになりました。今はトラブルに巻き込まれた女性被害者の心のケアに関する研究を進めているところ。女性という立場を生かした研究に取り組んでみたいと思ったんです。予期せぬ出来事に見舞われてダメージを受けてしまった女性の心がどのような過程を辿って回復していくのか、丁寧に解き明かしていきたいと思っています。

修士課程2年 臨床心理学教育研究分野|阿蘓 智宥
山形県・酒田西高等学校出身