先端科学研究所「サイバーリスクマネージメント講演会」を開催 ― 学内外から51名が参加
講師には、Marsh、Kroll、Splunk(Cisco)、ERM Insight Lab(hokan)上席顧問の佐藤徳之氏をお招きし、「情報セキュリティは『経営そのもの』である ― 経済安全保障・サプライチェーン・イノベーションの接点 ―」をテーマにご講演いただきました。当日は、学内の教職員および学外の方々、合計51名が参加しました。
昨今、ネットワークへの不正アクセス事件がニュースで報じられ、また講演会の2日前にはプログラミング言語「PHP」の重大な脆弱性が公表されるなど、サイバー攻撃の脅威を身近に感じる中でのタイムリーな講演となりました。
講演では、サイバーリスクに対する考え方とそのマネージメントについて解説いただきました。「防げるか」ではなく「耐えられるか」、そして「より強く変化できるか」というマネージメントの重要性や、地域の産学官連携において大学が担う役割が語られ、大変印象深い1時間40分となりました。

