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情報システム学科 AI専攻


3年 蓮沼 翔さん|福島県・葵高等学校出身

AIは学習し成長する
自分もコンピュータを学び、日々成長していると思う。
この成長の先で医療×AIに挑戦してみたい。
AIは、コンピュータによる学習です。AIに1~5までの数字を判断させるんですが、どのくらいのズレまで許容されるか、1と2が並んであったらどのくらいまで認識に誤差が生まれるのか、といったことを繰り返して精度を上げています。授業ではAIの基礎から始まり、Python(パイソン)というプログラミング言語を使った実習など、深く学んでいます。僕の場合、じつはAIを学ぼうと思ったのには理由があるんです。高校3年生の夏に、僕の好きな祖父が亡くなったんです。病室でつきっきりだった時に、医師から意識のない祖父に話しかけ続けてくださいと言われたんです。しかし話しかけても祖父からは何の反応もない… 。正直、そんな祖父に話し続けるのはつらかった。その時に、偶然見たアニメに、AIを使って脳波を読み取り、VR空間にダイブする装置が出てきたんです。AIにそんなことができるなら、祖父のような人ともコミュニケーションできるかもしれない。そんな医療×AIに挑戦するのが夢なんです。いつか、実現させて、つらい思いをする人が、少しでも減らせたらいいなと思っています。


学びの特徴

AI(人工知能)のエキスパートになる

技術革新がすさまじい勢いで進んだことで、人間にしかできないとされていた仕事もAIが担い始めています。
これはAIを利用した新しい職業や産業が生まれるチャンスです。
AI専攻では、AIの仕組みを理解し、活用するためのノウハウを身につけて新規性、進歩性のあるビジネスやアイデア創出をリードできる人材を育成します。

学びのポイント

Point1

AIの開発から運用まで
多方面に対応する知識を身につける

講義や実践的な演習、プログラミングを通して、AIの理論、開発、運用の知識と技術を身につけます。注目の先進技術である自動運転など、AIを体感しながら学べるカリキュラムを他大学に先駆けて設置しています。産業分野などで幅広く応用が進むAIのイメージが鮮明になり、深い理解を促します。

Point2

社会の期待に応える人に!
資格取得へのバックアップも充実

AIに精通した人材は、さまざまな分野で求められています。AIの新しい活用方法を考え、設計開発、運用できるエンジニアになることを視野に入れながら、就職に有利な国家資格である「基本・応用情報技術者」や日本ディープラーニング協会の資格取得など、万全のサポート体制を整えています。

カリキュラム

AI時代での活躍を見据えた、技術・知識・発想力を育む
1年次 2年次 3年次 4年次
専攻科目 AIの仕組みを
基礎から学び
4年間のベースを作る
AIに関する
専門的な学びが本格化
プログラミングも
スキルアップ
実社会を
視野に入れながら
AIの活用方法を考察する
卒業研究で
視野を広げAI時代の
先見力を身につける
AI専攻必修 情報システム概論 I・II
コンピュータ実習 I・II
プログラミング入門
情報システム実習
AIプログラミング言語 I・II
AIプログラミング演習 I・II
情報工学実験 I
情報工学実験 II・III
応用AIプログラミング言語
応用AIプログラミング演習
情報システムゼミ
卒業研究 I・II
専門科目 職業指導 I・II
回路概論
コンピュータアーキテクチャ
情報セキュリティ概論
工業概論
プログラミング言語 I・II
プログラミング演習 I・II
電気回路 I・II
電気回路演習 I・II
電磁気学 I・II
電磁気学演習 I・II
ネットワーク概論
アルゴリズムとデータ構造 I・II
暗号の代数学
材料科学概論
情報とエネルギー
知的財産権
分散処理システム
半導体工学
電気法規および電気施設管理
機械学習 I・II
電子回路 I
電子回路演習
電気電子基礎実験
離散数学
数値計算法
ソフトウェア設計
データベース
ネットワーク構築と管理
オペレーティングシステム
視覚の幾何学
コンピュータグラフィックスと可視化
MATLABプログラミング
ネットワークコンピューティング
応用プログラミング言語
応用プログラミング演習
電気電子専門実験 I・II
制御工学
メカトロニクス
ディジタル回路
データ通信
伝送システム理論
電子回路II
電子物性
LSI工学
CAD/CAM
生体信号処理
情報・符号理論
画像工学
高電圧・放電工学
電気材料
コンピュータビジョン
フィジカルコンピューティング
深層学習 I・II
システム工学
知能ロボット
ディジタル信号処理
電磁波工学
電気電子設計製図
送配電工学
計測工学
パワーエレクトロニクス
シミュレーション工学
AI・モビリティ
電気機器学
発変電工学
-
理学系科目 物理学 I・II
化学 I・II
地球科学
基礎生物学
工業力学
生物学
地学
地球と環境
量子力学 - -
数学系科目 基礎数学および演習 I・II
線形代数および演習 I・II
微積分および演習 I
線形代数およびコンピュータ演習
微積分および演習 II
微積分およびコンピュータ演習
統計処理 I・II
電気数学
数理解析
複素関数論
ベクトル解析
微分方程式
- -
情報系科目 人工知能入門
ICTリテラシー
- - -
学部共通科目 キャリア・デザイン科目 キャリア・デザイン I
異文化コミュニケーション(海外研修)
情報と職業
情報処理特講 I
TOEIC 初級 I・II
情報処理特講 II
TOEIC中級 I・II
電気技術特講 I・II
キャリア・デザイン II
インターンシップ I・II
-
外国語科目 英語 I・II
発展英語 I・II
英語 III・IV
発展英語 III・IV
- -
一般教養科目 社会学
中国の言語と文化
体育実技 I・II
仏教精神 I・II
国際関係論
歴史
フランスの言語と文化
ドイツの言語と文化
教育と社会
ボランティアの研究
経営学
経済学
スポーツ文化論
心理学
哲学
思想と宗教
日本国憲法
科学技術史 -

授業ピックアップ

入門から積み重ねることでできる、応用や高度な技術

AIプログラミング言語 I・II

プログラミングの基礎と発展
人工知能(AI)の研究ではPython言語が必須。基礎的な文法演習のあとに、データの処理や各種ライブラリを修得、簡単なディープラーニング手法を体験します。

コンピュータビジョン

高性能な人間の視覚を再現させる
計算機(Computer)に視覚(Vision)を持たせる技法で、具体的には人間の視覚を模倣するような処理(物体認識、判別処理など)について学びます。

コンピュータグラフィックスと可視化

映像処理の最先端を学ぼう
2次元・3次元グラフィックスのための技術的知識、ソフトウェアについても学びます。3次元の科学的可視化映像情報処理、VR、ARなど発展した内容も。


学科・専攻特有の取り組みを紹介

最新の技術を学ぶために作られた専攻。
それだけに学びの質は高いのが特徴です。
AIの仕組みをしっかり学ぶ授業から実践的なプログラミング演習まで、さまざまな科目を用意しており、基礎から最新の技術に至るまで高い質で学ぶことができます。AIジェネラリスト系の資格であるG検定やエンジニア系の資格の取得に向けた授業を用意し、資格へのサポート体制も整っているのが強みです。卒業研究では、自動運転の実現、漫画の電子化、病気の診断などさまざまなテーマにAI を応用して取り組んでいます!

研究室一覧

研究室をのぞいてみよう

医用画像解析学研究室
医療からゲームまで。AIで社会を変える
新たな挑戦者よ、起こせイノベーション!

山﨑 隆治教授
専門分野|医用物理工学、画像解析学

医用画像、CG・ゲーム開発、自動運転支援の主に3チームに分かれてAIの研究を進めています。各分野の研究では、できる限り技術の背景や目的も含めて深く教えるように心がけています。ビジネスから学術まで日進月歩で進んでいる分野なので、新しいアイデアや技術を持つ人材を一人でも多く輩出したいですね。次世代をリードし社会で活躍するための学びの場として、埼工大を十分に活用して欲しいと思っています。

研究室をWEBでcheck!
医用画像解析学研究室[山崎 隆治 教授]

先生の研究をもっと見てみよう
医用画像解析学研究室(Youtube)

目指せる資格

  • 日本ディープラーニング協会E資格及びG検定
  • ITパスポート※
  • 情報セキュリティマネジメント
  • 基本情報技術者※※
  • 応用情報技術者
  • ネットワークスペシャリスト
  • マイクロソフト オフィス スペシャリスト
  • マルチメディア検定※
  • CGクリエイター検定※
  • 画像処理検定
  • 電気通信設備工事担任者
  • 電気通信主任技術者
  • 情報検定(J検)
  • 公務員※
  • TOEIC®※
※資格支援対策授業実施
※※基本情報技術者試験を午前免除で受験できる制度あり

予想される進路

  • IT関連
  • コンサルティング関連
  • 製造業
  • 医療・福祉関連
  • 研究機関
  • 金融機関 ほか
*AI専攻は2019年新設専攻のため、現在卒業生はいません。