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学部・大学院

機械工学科 IT応用機械専攻


  • 工学部
  • 機械工学科

IT Applied Machinery Course
IT応用機械専攻

学びの特徴

次世代の「ものづくり」に貢献する
フロントランナーへ

モビリティやスマートファクトリー※1に見られるように、Society5.0※2を目指す社会で使われている機械の大半が情報技術によって支えられています。IT応用機械専攻では、ITと機械での「ものづくり」の技術を基礎から学び、そのうえでITを機械に応用するIoTやデジタルツインの実装について総合的に修得。
次世代の「ものづくり」に貢献できるフロントランナーを育成します。

※1 デジタルデータをもとに業務管理を行う工場
※2 仮想空間と現実空間が融合させたシステムにより経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会

学びのポイント

Point1

機械を遠隔で自由に操るために必要な、「IoT技術」の
応用を学ぶ

ものづくり技術により作られた機械を安全に使用するには、状態の把握が重要です。本専攻では機械の状態センシング技術や、得られた情報の解析方法、希望の状態を保つために必要な動作への指示方法などを学びます。
「IoT技術」をハードからソフトまで学び有効活用できるのは、機械の動く仕組みなどを学べる機械工学科の大きな強みです。

Point2

次世代の産業システムと
モビリティシステムの
概念を養う

総合実験実習棟の各製造機械は、関連研究室とインターネットで結ばれています。加工・製造状況や機器利用状況など、情報の収集と「視える化」を行うことで、次世代の産業システムの概念が学べる環境を整備しています。また、「IoT技術」の実践的応用例として、次世代モビリティシステムに関する概念と、それを「カタチ」にする技術が学べます。

Point3

「機械」の発する信号を
検出・分析できる技術者として社会に貢献できる

安心・安全な社会生活を維持するには、機械の故障や不具合が生じる前に察知し、早期の対策をとることが必要です。機械が発するなんらかの信号を「IoT技術」によって検出・分析し、異常の早期発見や動作の最適化などを行うことのできるエンジニアは、機械の安心・安全を守るために不可欠なお医者さんとして、これからの社会に大きく貢献できます。



カリキュラム

「ものづくり」の基礎を学びITスキルが身につく4年間
1年次 2年次 3年次 4年次







ITをものづくりに
応用するための
知の土台を
じっくりと育む
1年次で身につけた
知識を活用し
実践的な
スキルを育む
将来の進路を
視野に入れながら
ITをものづくりに活かす
創造力とスキルを向上
4年間鍛えてきた
創造力で
集大成となる
卒業研究に取り組む
専門科目 機械工学概論
職業指導Ⅰ·Ⅱ
コンピュータ·プログラミング
工業力学および演習
金属加工実習
機械材料
知能機械製作
3DモデリングⅠ
機械工学実習
CAD基礎製図
材料力学および演習Ⅰ·Ⅱ
熱力学および演習Ⅰ·Ⅱ
流体力学および演習Ⅰ·Ⅱ
Cプログラミング
機構学
情報工学
クリーンスマートエネルギー
データ可視化アニメーションI·Ⅱ
3DモデリングⅡ
機械工作法
電子工作実習
計測工学
知能化工作機械
機械設計法および演習
ロボット製作
工学実験Ⅰ·Ⅱ
機械力学および演習Ⅰ·Ⅱ
制御工学および演習Ⅰ·Ⅱ
設計製図
スマートマニュファクチャリング
シミュレーション基礎
シミュレーション応用
マイクロナノ加工学
AIロボティクス
工学倫理
プロダクトデザイン入門
伝熱工学
工学プロジェクト
loTデバイス
ロボット工学
環境工学
モビリティシステム
卒業研究Ⅰ・Ⅱ
数学系科目 基礎数学A·B
線形代数および演習Ⅰ·Ⅱ
微積分および演習Ⅰ·Ⅱ
微分方程式
データサイエンス
複素関数論
ベクトル解析
-
理学系科目
基礎物理実験
物理学Ⅰ・Ⅱ
物理学演習Ⅰ・Ⅱ
基礎化学
展開化学
地球科学
電磁気学
量子力学
生物学
情報系科目 人工知能入門 ICT概論 ICTリテラシー
補習授業・資格対策 基礎物理演習 情報処理特講 -
学部共通科目 キャリア・デザイン科目 コンピュータ実習
キャリア・デザイン基礎
TOEIC Introduction Ⅰ・Ⅱ
異文化コミュニケーション(海外研修)
キャリア・デザイン発展
TOEIC ProgressⅠ・Ⅱ
キャリア・デザイン実践
インターンシップⅠ・Ⅱ
プレゼンテーション技法
外国語科目 英語Ⅰ・Ⅱ
発展英語Ⅰ・Ⅱ
英語Ⅲ・Ⅳ
発展英語Ⅲ・Ⅳ
- -
一般教養科目 社会学
経済学
経営学
歷史
国際関係論
学問の世界
仏教精神Ⅰ・Ⅱ
体育実技Ⅰ・Ⅱ
中国の言語と文化
フランスの言語と文化
ドイツの言語と文化
教育と社会
ボランティアの研究
スポーツ文化論
心理学
哲学
思想と宗教
日本国憲法
- 科学技術史

学科・専攻特有の取り組み

機械工学の基礎に情報科学の知識を融合させて次世代に向けた「ものづくり」を

IT応用機械専攻では、従来の機械に「IoT技術」を取り入れて、機械の高機能化・高性能化だけではなく状態監視などに関する研究も行っています。たとえば自動運転技術の基礎となる次世代モビリティシステム、すなわち移動車両本体から製作して、そこに「IoT技術」を組み込み、工作機械の状態監視のために応用することは、機械工学科にある本専攻だからこその取り組みです。

研究室をのぞいてみよう

生産プロセス研究室

知識や技術、そしてひらめきを総動員して、
「ものづくり」の現場をサポートしよう!

河田 直樹 教授
専門分野|計測制御工学、品質工学、交通機械

ものづくりのプロセスに関わることなら、ほとんどすべてが研究対象です。メーカーとの共同研究も積極的に進め、IoTを用いた鉄道車両の台車部品の状態監視技術の研究、AIを用いた色柄判別システムの研究、金属加工に関するIoTを用いた生産ライン監視技術の研究などでは実用化に成功。さらに、VRやAIを用いたメタバースの「ものづくり」に関する研究も行っています。あなたも「ものづくり」の工程に関わってみませんか。

研究室をWEBでcheck!
生産プロセス研究室[河田 直樹 教授]

先生の研究をもっと見てみよう
生産プロセス研究室(Youtube)

卒業生の声

卒業生インタビューへのリンクです

取得可能な資格

  • CAD利用技術者
  • ガス溶接技能者
  • ボイラー技士
  • 機械保全技能検定2級・3級
  • ITパスポート
  • 電気通信主任技術者
  • 電気通信の工事担任者
  • 公務員
  • TOEIC
  • 実用英語技能検定

主な進路

  • 住友電気工業(株)
  • 京セラ(株)
  • 小田急電鉄(株)
  • (株)資生堂
  • 日産自動車(株)
  • スズキ(株)
  • 山崎製パン(株)
  • 太陽誘電(株)
  • 大和ハウス工業(株)
  • 東京消防庁
  • 埼玉工業大学大学院

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