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学部・大学院

生命環境化学科


バイオ・環境・新素材をキーワードに、「生命・環境・物質」の3分野を専門的に学びます。
生物と化学を基盤とした実践的な研究を通じ、食品や医薬品など幅広い分野で活躍できる、確かな実践力を持った技術者を育成します。

在学生インタビュー

知的好奇心を刺激する出会いと経験が
自分の可能性を大きく広げてくれた

工学部 生命環境化学科 応用化学専攻3年
永山 怜央 さん

「自宅から通えるから」という理由で選んだ大学でしたが、入学してその印象は一変しました。キャンパスには自動運転技術をはじめとする最先端の研究があふれ、国からも注目される技術力の高さを肌で感じたからです。「ここには自分がまだ知らない魅力が眠っている」。その予感は、日々の学生生活から確信へと変わりました。

特に印象的だったのは、「化学は唯一、ゼロからイチをつくれる学問だ」という先生の言葉です。当初は難解だった専門科目も、先生の熱意ある指導のおかげで、物質が変化するメカニズムや、それがどう社会の役に立つのかという「工学の本質」が見えるようになり、学ぶ面白さにのめり込みました。

また、研究室の外へ飛び出したことも大きな糧となりました。大学のプログラムで参加したスリランカでの海外研修では、現地の人々や仲間と協働し、多様な価値観に触れたことで視野が一気に広がりました。

埼玉工業大学には、頑張る学生を全力で支えてくれる教職員の方々や、挑戦できる環境が整っています。現在はその手厚いキャリアサポートを受けながら、前例のない大手企業への就職を目指して活動中です。大学で培った「自ら考え、行動する力」を武器に、将来はものづくりを通じて社会に広く貢献したいと考えています。

永山さんの埼工大story

進路は「まわりに流されず自分で決めること」が大切。
納得した道なら頑張り抜けます。息抜きは大学近くの河川敷への散歩。春は桜と菜の花が満開で、自然の中で頭を空っぽにできるお気に入りのリフレッシュ場所です。

生命環境化学科 研究室一覧

バイオ・環境・新素材を柱に、化学で未来を拓く

合成化学研究室

有機合成
錯体触媒
有機金属化学
有機化合物の生産に欠かせない金属触媒について、さまざまな材料と条件下での実験を繰り返し、新たな可能性の探求を行っています。

微生物応用研究室

乳酸菌などの微生物
医薬品素材
エネルギー(バイオ燃料)
新しい抗生物質(医薬品)の開発研究、バイオ燃料(持続可能エネルギー)の開発研究、機能性食品素材の開発研究などを、微生物の新たな能力を探ることを土台として、企業とも共同研究しながら進めています。

生体分子デバイス研究室

タンパク質触媒(酵素)
バイオセンサー
バイオ電池
バイオ分子の優れた物質識別能力や触媒能力を応用したバイオセンサやバイオ電池の開発など、バイオとエレクトロニクスの融合領域にチャレンジしています。

環境物質化学研究室

廃棄物の資源化
資源循環
環境浄化材料
機能性材料
未利用の植物資源や鉱物資源、産業副産物を原料に、環境浄化材料や機能性材料を創る環境技術や資源循環技術を研究しています。

環境浄化研究室

環境浄化
触媒
非平衡プラズマ
「環境浄化」「エネルギー低負荷」という問題を、ユニークな触媒やプラズマ応用プロセスなどで解決へと導く研究開発を進めています。

物質化学研究室

有機材料化学
世の中になかった物質を創製できる唯一の学問である化学。物質の本質を分子·原子レベルで理解し、展開して材料とする研究を行います。

環境計測化学研究室

蕃電池
濃度センサ
炭素材料
表面改質による新しい炭素材料の創製、水溶性電解液を用いたフロー型蓄電池や1滴の試料で迅速測定可能な濃度センサなど、実社会での活用を志向した研究開発を行っています。

植物ゲノム工学研究室

植物のチカラ
花の色
ゲノム編集
植物の重要形質である花の色や形、香りについて分子レベルから調べています。また、植物の環境に対応する機構を調べ、これからの環境に対応した植物の作出を目指しています。

光材料化学研究室

機能性色素
材料物性化学
光化学
新しい光機能材料の創製を目指して、分子集合体の設計、材料特性解析およびデバイス作製と評価など、一貫した研究を展開しています。

生命環境化学科の専攻

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