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情報社会学科:講義テーマ


2022年度 埼玉工業大学出前授業 情報社会学科

情報

1.コンピュータによるつぶやきの分類

インターネット上のコミュニケーションは、コンピュータを介して文書や映像、動画により行われています。この講義では、Twitter を対象として、数千件のツイートを集め、コンピュータを使って半自動的に分類することを通して、「コンピュータによる文章の理解」を考えていきます。
対象学年 1・2・3
オンライン

2.アルゴリズムとプログラミング

今はコンピュータがいたるところで使われている時代です。プログラミングを学べば、コンピュータがどのように動いているか、コンピュータで何ができるのか、より深く理解できるようになります。初心者でも楽しく学べる学習サイトなどを利用して、アルゴリズムとプログラミングの考え方の基本を学びましょう。
対象学年 1・2・3
オンライン

3.情報技術と音楽

現在、情報技術の進歩により音楽制作環境のプライベート化が進み、個人ベースで高度な音楽制作が可能になってきています。また、音楽聴取の環境もウエラブル化が進み音楽のあり方自体が変化してきています。今後、未来の音楽がどうなってゆくのかを展望したいと思います。
対象学年 1・2・3
オンライン

4.大学で学ぶCGのメリット

CG は映画やゲームなどのエンターテイメント、製品・ポスター・Web などのデザイン、工業、医療など、多くの分野で活用されています。本格的なCG 制作の基本を知ってもらい、大学で学ぶCG のメリットと学んだ知識を活かせる分野について紹介します。
対象学年 1・2・3
オンライン

5.xR(AR, VR, MR)メディアの未来

情報通信技術の発展によって、CG 映像を活用した新しいメディアや情報サービスが注目されています。次世代のディジタルコンテンツをイメージしながら、xR( X-Reality クロスリアリティ)技術の進化について一緒に考えてみましょう。
対象学年 1・2・3
オンライン

6.もうかっている会社の「仕組み」大公開

皆さんが買いに行くお店や、商品・サービスを提供している会社は、それぞれ「もうけの仕組み(ビジネスモデル)」を持っています。身近な会社を例に「もうかっている会社」の実態を解き明かし、経営の面白さを実感してもらいます。
対象学年 1・2・3
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8.簿記・会計は実社会でどのように使われているか?

商業高校、工業高校等で教えられている簿記・会計は、実社会での必須スキルと言えます。企業業績の状況把握、改善活動など具体的なビジネスの場での活用方法を実務家教員が解説します。加えて大学で学ぶ経営学との関係についても言及します。
対象学年 1・2・3
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9.【文系のための】経営戦略と情報システム入門講座

コンビニはどうやって売れ筋商品だけを揃えているの?すぐ近くに同じチェーン店があるのに出店して大丈夫なの?そこには「情報システム」を活用した「経営戦略」があります。最近話題の「デジタルトランスフォーメーション(DX)」にも触れながら、競争に打ち勝つための戦略的な情報システムについて紹介します。
対象学年 1・2・3
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10.【文系のための】新商品開発講座

世の中には様々な商品やサービスがありますが、それらはどのようにして生まれているのか。実例と共に、新しい商品を企画していただきます。(授業内で生徒の皆さんから発案された企画は、県内企業へ提案いたします。)
対象学年 1・2・3
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11.会社のしくみと法の役割

会社の不祥事が原因で、会社の経営陣が謝罪の記者会見を開く光景がしばしば見られます。会社に不祥事が起こることで、どのような悪影響がもたらされるのでしょうか。それについて、いったい、だれがどのような責任を問われるのでしょうか。この講義では会社法の基礎知識について実際例を交えて解説します。
対象学年 1・2・3
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宗教

12.仏教の基本

仏教で最も重要な教えは、苦からの解放の智慧です。苦の原因は何なのか、釈尊がさとったことを解説します。
対象学年 1・2・3
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語学

13.日英語間における大きな違い

言語表現は、対象を客観的に述べたものではありません。話者が表現対象をどのように認知しているのかによって、表現が決まります。ここでは、日本語には存在しない英語特有の認知プロセスと表現に触れることを目的としています。
対象学年 1・2・3
オンライン