講演会開催報告(2026年10月7日)
先端科学研究所協力会 2026年度 第2回講演会開催報告
今回は『もみ殻の高度資源化 - バイオマス発電残渣の高付加価値化から高充填樹脂複合材料まで -』をテーマとし、本学工学部 生命環境化学科の本郷 照久 教授が登壇されました。
講演では、もみ殻バイオマス発電の現状をはじめ、発電残渣である灰・炭の多孔質材料化や吸着材への応用、もみ殻を高充填した樹脂複合材料の開発と繰り返し再成形によるリサイクル性についてわかりやすく解説されました。
当日は会場(8名)とオンライン(Zoom・15名)を合わせて23名の方にご参加いただきました。講演後の質疑応答では今後の地域連携への期待を込めた質問も寄せられ、非常に有意義な時間となりました。

