工学部生命環境課学科 中学校教諭一種免許状（理科）
| 施行規則に定める科目区分等 | 教員免許状取得のための必修科目 | 授業科目 | 単位数 | ||
| 科目区分 | 各科目に含めることが必要な事項 | ||||
| 教 科 及 び 教 科 の 指 導 法 に 関 す る 科 目 |
教 科 に 関 す る 専 門 的 事 項 |
物理学 | 必修 | 物理学I | 2 |
| 物理学II | 2 | ||||
| 物理学実験（コンピュータ活用を含む。） | 必修 | 基礎物理実験 | 2 | ||
| 化学 | 必修 | 基礎化学 | 2 | ||
| 必修 | 展開化学 | 2 | |||
| 有機化学I | 2 | ||||
| 有機化学II | 2 | ||||
| 有機化学III | 2 | ||||
| 物理化学I | 2 | ||||
| 物理化学II | 2 | ||||
| 物理化学III | 2 | ||||
| 分析化学 | 2 | ||||
| 機器分析 | 2 | ||||
| 無機化学I | 2 | ||||
| 無機化学II | 2 | ||||
| 無機化学III | 2 | ||||
| コンピュータ化学 | 2 | ||||
| 有機材料化学 | 2 | ||||
| 無機材料化学 | 2 | ||||
| 高分子化学 | 2 | ||||
| 電気化学 | 2 | ||||
| 化学工学 | 2 | ||||
| 資源エネルギー化学 | 2 | ||||
| 生活の科学 | 2 | ||||
| 環境分析 | 2 | ||||
| 化学実験（コンピュータ活用を含む。） | 必修 | 基礎化学実験 | 2 | ||
| 必修 | 生命環境化学基礎実験I | 2 | |||
| 必修 | 生命環境化学基礎実験II | 2 | |||
| 必修 | 生命環境化学専門実験I | 2 | |||
| 必修 | 生命環境化学専門実験II | 2 | |||
| 生物学 | 必修 | 生物学 | 2 | ||
| 生命の科学 | 2 | ||||
| 基礎生物学 | 2 | ||||
| 生態環境科学 | 2 | ||||
| 生化学I | 2 | ||||
| 生化学II | 2 | ||||
| 生化学III | 2 | ||||
| タンパク質科学 | 2 | ||||
| 細胞生物学 | 2 | ||||
| バイオテクノロジー | 2 | ||||
| 生体機能学 | 2 | ||||
| 神経生物学 | 2 | ||||
| 環境の科学 | 2 | ||||
| 食品科学 | 2 | ||||
| 微生物・ウィルス学 | 2 | ||||
| 免疫学 | 2 | ||||
| 植物生理学 | 2 | ||||
| 生物学実験（コンピュータ活用を含む。） | 必修 | 生物学実験 | 2 | ||
| 地学 | 必修 | 地学 | 2 | ||
| 地球科学 | 2 | ||||
| 環境化学 | 2 | ||||
| 環境計測I | 2 | ||||
| 環境計測II | 2 | ||||
| 環境計量I | 2 | ||||
| 環境計量II | 2 | ||||
| 地学実験（コンピュータ活用を含む。） | 必修 | 地学実験 | 2 | ||
| 各教科の指導法（情報通信技術の活用を含む。） | 必修 | 理科教育法Ⅰ | 2 | ||
| 必修 | 理科教育法Ⅱ | 2 | |||
| 必修 | 理科教育法Ⅲ | 2 | |||
| 必修 | 理科教育法Ⅳ | 2 | |||
注）
１．「教科及び教科の指導法に関する科目」の修得単位は、上記の「教科及び教科の指導法に関する科目」から、教員免許状取得のための必須科
目を含め、28単位修得しなければならない。28単位以上修得した単位は、「大学が独自に設定する科目」の単位として充てることができる。
２．「各教科の指導法」の科目「理科教育法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」は、１年間に履修できる単位数の上限に含まれない。修得した単位は、進級・卒業
要件に含まれない。
１．「教科及び教科の指導法に関する科目」の修得単位は、上記の「教科及び教科の指導法に関する科目」から、教員免許状取得のための必須科
目を含め、28単位修得しなければならない。28単位以上修得した単位は、「大学が独自に設定する科目」の単位として充てることができる。
２．「各教科の指導法」の科目「理科教育法Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ」は、１年間に履修できる単位数の上限に含まれない。修得した単位は、進級・卒業
要件に含まれない。